理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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【新型コロナ】武漢コロナの脅威。CIAがいち早く察知していた。その後も情報収集を継続。中国の動向を把握か。スパイ、通信傍受、衛星写真、拡散、隠蔽(江夏まさとしニュースかんたん解説)2020/04/14

2020年04月14日 23時22分01秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

【新型コロナ】武漢コロナの脅威。CIAがいち早く察知していた。その後も情報収集を継続。中国の動向を把握か。スパイ、通信傍受、衛星写真、拡散、隠蔽(江夏まさとしニュースかんたん解説)

 

「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を
「やまとことば」でやさしく解説します。
 
新型コロナ、共産党ウイルスの脅威によって、世界経済は停止したままです。
その発端である武漢による共産党ウイルスの発生、李文亮医師による警鐘、
その後の中国当局による情報統制。武漢閉鎖、李医師の死、欧米でのパンデミック、
目まぐるしく状況が変化しています。その中で、CIAが情報収集を続けています。
そこから判明する中国当局の動き。
そして、これから衝撃の事実が明かされるのか。
 
詳しくは動画にて。
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