マヤ専門家が2012年人類滅亡説を否定、「区切りに過ぎない」
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE7B104P20111202
[パレンケ(メキシコ) 1日 ロイター]
古代マヤ文明の暦に基づき、
2012年12月に世界が「人類滅亡」を迎えるとする説について、
専門家からこの説を否定する声が上がっている。
2012年12月の人類滅亡説は、マヤ文明の研究者ホゼ・アグエイアス氏
などによって広められたが、メキシコ南部にある古代都市パレンケで
開かれた会合では、専門家から、2012年は単純に一つの期間が終わる
という区切りに過ぎないという意見が出た。
メキシコ国立自治大学のエリック・ベラスケス氏は、
「2012年に関する予言はない。これは明確にさせておくべきだ」
と語った。
また、マヤ暦の解読を行っている豪ラトローブ大学の
スベン・グロネマイアー氏は、
世紀末を迎えるとされている日は、単純に次の時代への移行を
示しているだけだと述べた。
マヤ文明で用いられた長期暦は紀元前3114年からスタートしており、
1サイクルが約394年という周期をもっている。
同文明では「13」という数字は神聖な意味があり、13の
サイクルが終わるのが2012年の12月になるという
計算となる。
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幸福の科学という専門家?も言っているし・・・ (*´∇`*);
写真の像は、中心が皿になっていて、
生きたまま取り出した心臓を置く場所だそうです
.
日本のテレビ番組で多くの宗教団体の教義や活動が紹介され、教祖らがテレビ出演して人生相談を受ける番組が人気(若い女性を中心に)を集めるかもしれません。テレビ局では宗教を報道することで視聴率が上がります。
日本で宗教が公になります。
結構お好きな人いると思います。
ニーズに応えなきゃモッタイない。
そのなかで幸福の科学が一番になりそうな予感がします!?
2012年に日本経済は大胆な復興と減税路線へ転換して好景気になるかもしれません。