頂いたメール
沖縄から、戻りました。
離陸する時、沖縄から離れて行く・・・・。
悔しくて、涙が出て、体ふるわせて、泣いた。
正論で沖縄を守れない。
沖縄を護りたい。
「県外」では何も解決しない。
移設問題が宙に浮くだけ。
そして、普天間は動かない。
住民の危険は解消されない。
たとえ判断が間違っていたとしても、辺野古に移れば、
住民の危険は解消される。
それさえ、沖縄の人には理解してもらえていない。
辺野古の海に勝るところはまだまだ沢山沖縄にある。
小さな辺野古の海をあきらめても、
それに余りある命の安全と、生活の安全と、
沖縄の平和、日本の平和、世界の平和が引き換えに残る。
世界の平和を護る沖縄として、誇り高く生まれ変われる。
本土の保守と自負する人々よ。
なぜ沖縄を語らないのだ。
あなた達こそ、似非保守だ。
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メール発信人から誤字の訂正と
以下のコメントを頂きました、
↓
変換ミスに確認ミスが重なりました。
お教え頂いてありがとうございます。
訂正します。
でも今本当に大切なのは誤字より
沖縄の問題だとは思いませんか?
非難ではなくて、保守ならば考え、
意見を発信し、保守の信念を主張して
ほしいという思いです。
あなたの考えは、県内ですか? 県外ですか?
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本日職場に復帰しました。
沖縄から本土に帰り、見るものすべてが新鮮でした。
1週間ぶりに復帰した職場も、人間関係の軋轢、
仕事の煩雑さ、すべてが新鮮でした。
なんて平和で豊かなのだろう。
今までの私はなんと不満多く、
愚痴多き、身勝手な、ちっぽけなものだったのだろうと思いました。
この日常が米軍、沖縄によって護られていたのだと、
1度でも思ったことがありませんでした。
略
伝えるべきことは伝え、そして心からの感謝と共に、
お話をさせて頂きましょう。
たとえ、耳を貸して下さらない方にも、
「ありがとう」と思える私たちでありましょう。
何故なら、私たちの主は、すべての人を
愛しておられる主だからです。
沖縄に届け!
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コメント欄から教えてくださるのも、いいですが
自由な声なのだから、気に入らないからって
悪意がこめられてる文章は
人のこころを傷つけますのでご注意( ・`ω・´)
公開されないメッセージ欄から、
送ってくださる方が多いです。
。
。
本当に沖縄行ってきたんですか?
似非保守などと他の人にブツクサ言う前に
漢字の見直しをしてください