「幸福実現党が全面撤退方針」青空と麦穂さんの記事から

「幸福実現党が全面撤退方針」青空と麦穂さんの記事から

「幸福実現党が全面撤退方針」の記事で全くぶれてない。動じてない。
何処に転んでも。俺はやるぜ！！とまで見える、いのさんの記事！！

すげっ！今回も振り回されっぱなしの自分の記事でした。

「青空と麦穂」さんの記事から、うんと、感動をコピペ、しちゃった。
↓

候補を一部の選挙区で、撤収？
同じ選挙区の自民党議員や会員議員に、公約の一部を移譲できたら撤収？

7割を撤収して、戦略的な要所の3割の候補者にしぼる？
比例代表を中心に出馬にして、議席5％の20議席ぐらいを目標に絞り、

95％撤収？全面撤収とほのめかし、マスコミの報道を集めて、

認知度を一気に上げる奇襲？など、どうなるやら、公式の発表の

内容が楽しみです。

そして、公式の発表のあとにも転回があと何度かあるかも。
機に臨み変じて応じるのが幸福実現党の機動性です。
.
幸福実現党の公約内容と選挙活動は、「自民党へのカンフル剤」的な一面があります。
これだけ選挙活動し幸福実現党の公約内容を広報したので、

自民党議員だけでなく、自民党の熱心な後援者たちや後援会が、「幸福実現党の公約の中にこそ、日本の発展がある」と、感じ始めてきていることでしょう。まっとな憂国や愛国の心がある人なら、「憲法9条を改正し、国の防衛権明記を」と、自民党が先頭に立ってうったえるのが筋だろうと思うでしょう。

まっとうな経済観を持つ人や、不景気を痛感している経営者なら、
「不景気に消費税を上げてはならない」　「不景気には消費拡大策」　
「好景気に戻ったら、すぐにその芽を食いつぶすのではなく、
景気が永続するような減税策こそがほしい」と思っているでしょう。

自民党議員だけでなく、自民党の熱心な後援者たちや後援会が、
「幸福実現党の公約の中にこそ、日本の発展がある。　
自分たちが求めるものがある」と気がつき、　「もっと早く、もっと強く　
自民党や議員に求めればよかった」と、後悔し反省しています。

幸福実現党の公約や政策提言は、公開され、知られてきています。
公約自体が、仕事を始めました。

だから、このまま全選挙区に候補者を建ててもいいですが、
全撤収してもいいです。
また、一部候補者に絞ってもいいです。
いずれにしても、公約自体が仕事をし始めています。

私は、5/27の幸福実現党の大会のユーチュブ映像を見て、
ブログの記事で応援すると決めました。

5/27以来、6月下旬までの一ヶ月間に、100本以上記事を書きました。
そして、今も、応援しています。
全撤退であろうが、一部撤退であろうが、マスコミ対策であろうがなんであれ、
選挙という戦場に出た以上は、前進だろうが後退だろうが撤収だろうが、
指揮者にお任せしています。

前進するのは攻勢に出るためですが、後退もまた次の攻勢のための準備です。

東アジアでは、冷たい戦争が継続しています。

東アジアには、北朝鮮と中華人民共和国と日本国内に、社会主義勢力があります。
社会主義は、人から私有財産を取り上げ、選挙権と自由な言論を取り上げる政治です。
それら社会主義勢力に対して、今回、戦いが宣言されたのです。
今回の幸福実現党がいどんだ戦いは、日本の未来に、安全と発展を
もたらすためです。

めさき、前進しようが、後退を命じられようが、
私は意気消沈するようなことなどありません。
戦いの終結宣言が出るまでは、戦いは続いていきます。

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本当に鋭い視点、まさしく「お心の深いところで書籍を
読んでらっしゃる」からだと思いました。総裁の御意志が
心に落ちていらっしゃるから、前向きで揺れない
お心なのだと思います。一般の方でありながら・・。

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう！ 桜 咲久也