いろんな著名人が、
政治的な発言をするようになってきた。
いろんな著名人が、政治的な発言をするようになってきた。
これまでは、「政治的発言はタブー」とされていたように思うが、
「当然のように政治的な立場を明らかにする」という時代が、
来つつあるのかもしれない。
「政治に無関心な方が、カッコイイ」という日本の「空気」が変わる。
それぞれに政治的な立場を明らかにし、若者層においても、
政治的な議論が交わされる時代が、ここ数年のうちに
来るのではないだろうか?
SNSより
なんだか・・ (;´ー`)...もう
いままで、大切にしてきた価値観とか。
ガラガラ崩れてくるような、気がしていますが。。
参考記事、
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さん記事
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5162.html
国旗を侮辱してるような気はしていましたが・・↓↓ こうなってくると (;´∇`:) もぉ、笑えない
http://img.blog2.honseiji.jp/20110303_1834601.jpg
ネット上で急速に広まる
「サザンオールスターズは反日左翼!」の声
http://matome.naver.jp/odai/2137635899623395101
「ショック過ぎて死にそう」「怒りしかわかない」「不買いしましょ」
「反日活動家とつながっている」噂の伝播、続々
反原発扇動者・坂本龍一
米国暮らしで太陽光発電のCMセールスマン
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52983292.html
コメントより
・マスコミこそ諸悪の根源
中略ーーー問題は社会的に影響力が非常にある者が持っている
歴史認識に可也疑問があったり、在日擁護をしたり、偏っての親韓、
親中発言することが問題なわけです。
これはなにも桑田佳祐に限らず、例の坂本龍一なども同様です。
これらの人物こそ戦後の日教組教育を受け、マスコミの反日新聞記事、
反日放送でしっかり洗脳され続けてきた世代ですし、そのマスコミの
洗脳活動が今も続いているのはご存知の通りです。
ここにメスを入れない限りは第二、第三の桑田佳祐、坂本龍一は
生まれて来ます。
つまりはその元になっている日本国一般流布の「歴史認識」を正す
ことが重要なわけです。
ところが現在の日本はこれもまたご存知のように外務省のホームページ
には相変わらず河野談話が生きているような状況なわけです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/ianfu.html
さらに心ある日本人が「歴史認識」を正そうとすると、たちまちこれら
マスコミは「米国が反発する」、「中国、韓国が反発する」と常套手段
である相手側の代弁者の役割を担い安倍政権などを攻撃するわけです。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130813/chn13081308210001-n1.htm
韓国は千年でも日本を批判し続け、自らのプライドを維持しようとしますし、
中国は大中華復興を夢見て今後も軍事力、経済力の膨張政策を取ります。
これは日本が一歩退いて(大人の対応とかとも言いますが)
解決する問題ではありません。
そもそも日本に妥協を求めるコメンテーターや「○○問題に詳しい○○」
とかの批評家などは相手国の息がかかっていたり、或いはこれら
中国や韓国の本質を理解していません。
更に言えば、本音は相手側の属国化を目指しているのかもしれません。
これら特定国は相手が弱みを見せればより陰(いん)に陽(よう)に攻撃を
強めて来る気質を持っています。
ですから軟弱な対応ではなく、毅然として対峙することは可能ですが、
その対峙を妨害する一番の内なる敵こそ日本のマスコミなわけです。
ここを撃破しない限りは日本を正常化させるための治療は
対症療法の域は出ないでしょう。
アンジェリーナ・ジョリーの反日運動
来日中のアンジェリーナ・ジョリーが、国連大学で
レイプ撲滅を訴えたそうですが、
http://www.cinemacafe.net/article/2013/07/29/18278.html
イギリスの報道では「戦時下のレイプへの反対を日本の聴衆に訴えた」と
なっており、明らかに従軍慰安婦を意識した内容です。
そして、それがイギリスのSky Newsで大きな記事になっています。
こういう反日運動を支援しているのは誰ですか?
http://news.guideme.jp/kiji/4d192c3d1987ca780bc991c242f68afd
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111036324
まずは隣国に謝罪を―オリバー・ストーン氏の日本へのアドバイス 2013/08/14
日本は戦時中の行為についてもっとはっきりと謝罪する必要があり、
また中国や北朝鮮といった隣国がもたらす安全保障上の脅威に対処する
方策として軍事力に頼ることは慎むべきだと語った。
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中国共産党の「対日政治工作」要旨
http://blogs.yahoo.co.jp/terapionte/11217035.html
第二 マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸きあがってきた声を世論と呼んだのは、
遠い昔のことである。
次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。
今日では、新聞、雑誌を含めたいわゆる「マスコミ」は、
世論形成の不可欠の道具にすぎない。
マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しょうとするものは、
必ずまず世論を作り上げ、まずイデオロギー面の活動を行う」と
教えている。
田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実
この教えの正しさを証明した。
日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、わが国との
国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。
日本のマスコミを支配下においた我が党の鉄の意志と
たゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
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秘密文書中国共産党の「対日政治工作」
http://www1.r3.rosenet.jp/nb3hoshu/TainichiKousaku.html
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「日本は中国や韓国に蹂躙されるんじゃないの」
宮崎駿監督(守護霊)がアニメ映画創作の真相と秘話を語る!
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/426827275a68be06d77d06720eeb0fa0
■中国共産党の「在沖米軍全面撤去」&「琉球独立」工作の全貌とシミュレーション
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/313ee4f16177613a2dcfe296ea2af364
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
(反日勢力が提供する反日ソングに対抗するためにも必要だと思います)
日本人のマネをした在日韓国人なのでしょう。
試すというより、味が想像できませんので無理です。
以外とおいしいかなと思い込もうとしたのですが、はっきり言って恐いものがあります。
実は、記事中の人のファンでもありました。。
無防備だった心の奥まで入り込み
エネルギーを奪われたような気もします。
当たり前の日本人なら、ダメージを受ける人は、多いと思います。
宮崎駿監督のファンの人もそうだと思いますが、
もしも、もしも、これらが反日工作としたら、、
なんという残酷な手口でしょう。
でも、そういうことまで、考えて生きていかなければならない時代なのだと、
改めて思い知らされました。
こんなことで、心傷ついていられない。
負けないぞ!と思う。。
今後ともよろしく お願い致します。
大きな会社に勤務しても、ただ売ればいいとか、あるいは、自分が犯した失敗でなくても謝れとか、信じられない世界です。哲学が無いといえば、それまでですが、無いようであるから困るんだよな。無いならないで、そのほうが分かりやすいんだけどな。
ただ、今のままでは、難しいでしょうね。
サザンも、有田ヨシフと組むようではもうお終いです。
最近は、またモモクロも話題になっています。
或所属芸能人が本来のキャラクターからしたら異様に韓国推しをしていたので、何かの方針が有るのかと思ってました。