理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

ムハンマドの霊言 『世界紛争の真実』―ミカエルvs.ムハンマド―

2010年04月17日 18時10分05秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

  ムハンマドの霊言 10・4・.3. 

  。

 総裁先生:ブッシュ前大統領親子はイスラム教は悪魔の教えと思っている。戦ったり論戦する気はないが今後の調査をして調整していきたいと思う。ムハンマドの言葉をとおしての霊言なので、偏見を持たないで彼の教えを聞いてみたいと思います。国際戦力には大きな影響があると思う。ムハンマドは、イスラム教の創始者マホメットと呼ばれている人です。

 紹霊:ムハンマド、ムハンマド!幸福の科学においてその考えを述べたまえ!
 A:マホメッドである。 
Q:幸福の科学出版九鬼氏: 日本ではイスラム教は好戦的な教えと言われています。
A:イスラムという言葉は、平和という意味です。私達は平和を希求している。「好戦的」と言われるのはイスラム教の発祥と関係が深い。40歳の時にヒーラーの洞窟で瞑想していた時に神からの啓示を受けて一神教を弘める。当時はギリシャ、エジプト等多神教が多かった。その後にキリスト教で一神教が出てきた。多神教が多い時代にアッラーの教えを説いたためにメッカを追われ、迫害を受け、メジナに行き、そこが拠点となった。

 軍事的な才能に恵まれていたために戦争に勝てた。メッカに凱旋した。軍事的に統一をかけることによってイスラムの教えが広がった。国を統一するときは軍事的な統一をしないと不可能だ。イスラムは誤解されているが、キリスト教の十字軍がメッカに何度も送られて来た。メッカはイスラムのメッカであり同時にキリスト教のメッカでもある。 イスラムの基本的な教えはキリスト教の教えをベースとして作られたもの。ただイエスをメシアと考えず、イエスも神の言葉を預かる預言者の一人であると考えていた。

預言者として生まれ、救世主としての仕事を この世的には失敗されたと思っています。当時、救世主は戦って国を興す人を救世主と人々は信じていた時代だった。マホメットである私は、彼らと戦って、勝ってイスラム教を国教として国を興したので、イスラム教徒は私の方を救世主として認めている。 イスラム教は幸福の科学と同じ霊言型の宗教ですが、キリスト教はそうではない。キリスト教はイエスの言った話を断片則で聖書が作られた一方、イスラム教典のコーランは、霊言で構成されたもの。実際には声色からいって復数の声が聞こえていた。キリスト教はガブリエル(ジブリール)を通してイスラムの教えを降ろして貰ったと融和策を取った。 また、イスラム教典とキリストの聖書の違いを指摘される。例えばキリスト教の聖書は詩的な文学的要素があるのにコーランにはない。とか言われている。 軍神を神と崇める考え方はおかしいと言われるが、日本も初期は統治した国作りの神々は軍神だった。イスラム教には、コーランとハーディス(マホメットの生き方を綴ったもの)がある。イスラム教は霊言型のの宗教で、この世的に も勝てる考えであった。ちょうど幸福の科学でヘルメスを信奉しているように、キリスト教の兄弟宗教なのにどうして敵対視するのか? 
Q:自爆テロに関しての見解
A:当時少ない兵力で戦争に勝てる指導を受けていた。塹壕戦つまり穴を掘って身を隠しておいて相手を倒す。また弓隊を組んで連続発射型の戦法を取った。弓は一度打つと次に攻撃するのに準備が必要なので交代して連続的に攻撃する弓隊を構成した。後に織田信長がこの戦法を使っている。戦争は勝てば味方が増える。そうして国を興していった。一方イエスは磔になったので、戦に勝てないのはメシアでないという考え方をしている。 自爆テロそのものはコーランの教えにはない。日本の戦い方を尊敬している。戦時中の神風特攻隊のまねをしている。その身を犠牲にしても自国を守るという考えが西欧の国の人々に畏怖心を起こす理由になる。第二次大戦で米国は日本を占領するには何人の軍隊が必要かを計算して結果、歴史にあるような統治の仕方にした。自爆テロで米国人は何万人もの人が殺されている。米国は軍人相手に殺されたわけではないので報道していないがもの凄い数の人が殺されている。 

Q:自爆テロをした人達は、死後どこへ還っているか?
A:靖国神社で戦死者が祀られているようにさまざま、天国へ往く人もあれば、地獄に堕ちる人もいる。 
Q:リバティ担当者:米国がイラクで配線し、アフガニスタンも泥沼化している。イランはイスラムの殲滅を発言しているが、、、、
A: 未来がどう開けるかによる。アジア、アフリカの人々は 白人優位的なものに長年苦しんできた。彼らの価値観を押しつけられて来た。第二次大戦では日本の宗教まで取り上げなかった。が対イスラム教に関しては根だやしにしないといけないという憎しみを持っている。ブッシュ親子はイスラムを悪魔の教えだと思っていた。(世界三大宗教の一つが悪魔の教えであるはずはない)アングロサクソン系が現在また巻き起こしをして繁栄してきている。民間人が殺されるようになると戦争も止めないといけないと思っている。武器のない国の戦いなので9.11でも民間機を使ってやった。 

そもそも、キリストを処刑したのはユダヤ人であり、イエスを屠ったユダヤ人達は1900年近く世界に散らばって放ろうしている。罪を問われないといけないのはユダヤ人であるのに、1900年も経ってからイスラエルの国を戻そうとして、アラブの国の中に作ろうとしたためにアラブ諸国の方から疑問が上がってる。国がなくなって気の毒というならアラブの国でなく、イギリスなりアメリカの砂漠にでも土地を分けて国を作ってやれば良い。現在、イスラエルは、最新型の兵 器を揃えしかも核武装している。 

Q:オバマ大統領についての感想
A:オバマは、米国の大統領なので、ある程度職務の執行はしないといけないだろう。インドネシアで学生時代を過ごしているし、アフリカの親族縁者もイスラム教ということもあって、イスラムに対しては親和性を持っている。アフガニスタンからも近い将来手を引くつもりでいるはずだ。アメリカは、白人の自己崩壊が近づいている。 ゴルバチョフが旧ソ連を崩壊させたように、オバマも米国版でそういうことを起こすだろう。アメリカ帝国の崩壊。各民族が自分たちの考え方で繁栄すると思う。日本に対しては悪意を持っていない。むしろ日本が世界の掛け橋となると考える。キリスト教圏とイスラム教圏との両側の仲介をする時代が来る。中国の問題も覇権主義の野望を押しとどめて世界を融和させていく責務がある。日本にはこれから偉い人がいっぱい生まれて来る。英語のみならずアラビア語も勉強して欲しい。
 

Q:北朝鮮、イランの核開発の問題
A:日本の国策が欧米重視であるので、善悪の問題でなく、時代や歴史がどう展開するかによる。核兵器によって北朝鮮が韓国を統一し、中国が台湾を制覇して、中国と手を合わせて日本を支配して35年間の原罪を償わせようとしている。日本から米国の軍事力を撤退させてから、日本の企業を奴隷のように扱い属国にしたいと思っている。日本が憲法9条を守り続け、中国が台湾を落とし、北朝鮮が韓国を併合し、日本を中国と北朝鮮で共同統治を考えている。 鳩山首相は、日本解体計画を考えている。小沢は、中国と同盟、中国の属省化しようとしている。米国人の中にも日本を中国とくっきり区別がついていない人達がいる。日本は無防備で大変弱い。台湾が中国に取られたら日本のタンカーはインド洋を通れなくなるので石油が手に入らなくなる。シーレーンの確保、空の防衛を計る必要がある。オーストラリア方面から石油の輸送やその戦力を持たないと中国の復讐を受ける。幸福実現党は、まだ政治的勢力はない。これがイニシャチブを取れば中国、朝鮮は止められる。アメリカの没落。ア ラブは日本支配は考えていない。むしろ日本のように繁栄したいと願っている。協調したいと思う。優秀な指導者の出現を期待する。 

Q3:日本神道とイスラム神との関係があったと聞いている
A:日本のイスラム教徒はわずか5万人。1億3千万の人口のところにイスラム霊界を作るのは難しい。イスラム圏で働いたことのある人は転生できるが、まれである。過去の時代は関係があった。シルクロードを通ってアラブから物品が来たことはある。マホメットと聖徳太子と同じ時代なのでこの頃に交流があったのは事実。現在霊界では聖徳太子やリンカーンと交流がある。イスラム圏が悲惨な会い続けるのであれば助けないといけないと言っている。

 Q1:国際局市川質問二点、一点目:エルカンターレ信仰とイスラム教の教義の違い
A:イスラム圏からの指導は少ない日本人がアラブのことをほとんど知らない。石油とペルシャ絨毯しか知らない。ニュースも殆ど入らない、商社の人以外は知らない。アフリカの情報も入らない。日本がもし大国であるなら、もう少し大きな目で見て貰わないといけない。 イスラム人は10万人以上も殺されている。アフガン人も何万人以上も殺されている。オサマビンラディンやアルカイダ神学校を敵にしているが、彼らは原理主義者であり、原理主義者はどこの宗教や思想家でも社会とは必ず受け入れられないことが多い。純粋故に過激な行動に出ることが多い。キリスト教ももとは原理主義だったと聞いている。今の教会制度は、原理派には反対されるだろう。宗教的に純粋であれば、あるほど現代社会にそぐわないものはある。 オサマビンラディンは現代のサラディン?ライフルや自動小銃程度の武器で戦っている。いずれ世界各国に散っているユダヤの富豪達の援助で供給している最新の武器を持つイスラエルに占領されてしまうとアラブの人達は心配している。歴史は勝者によって作られ
ている。オバマはいずれ手を引くと思う。吉田松陰さえ殺せば、坂本龍馬さえ殺せば幕府は安泰と考えていた。8割のアラブ人は日和見主義の人がいる。

 Q2:幸福の科学がイスラム教徒を伝道すること
A:大川法氏がマホメットも光の天使と認めている。イエスとマホメットが仲が良い事を伝えて貰えるのもありがたい。マホメットの霊言を出版してアラビア語に翻訳して下されば大きな力となる。ユダヤ教は、今後キリスト教に吸収されるのが良い。 コーランでアッラーを名のって40人の指導霊団がいた。(降りる指導の個性にぶれがあった)ヘルメスやトス神から霊的指導を受けていた。これをスーヒズムというシーア派又はスーニーはつまりスーヒズムの大統領がサダムフセィンだった。イスラム教は寛容な宗教である。ヘルメス的。戦いもするし、繁栄発展を受け入れる。ラマダン(断食)これは仏教から入ってきた。スカーフについて、私は特に固執していないが砂漠では日よけになるので住む環境によって変えれば良いと思う。アッラーという語源は神、GODつまり創造主、造物主を意味する。インドのヒンズー教の神々には、幸福の科学の教えは受け入れられている。22世紀は幸福の科学の時代になる。 一夫多妻への批判:70億の人口をここ百年で人口が急増している。人口減の日本も 取り入れたら人口増になる。私は25歳の時、40歳の妻を貰った。その妻が亡くなった後、後に協力者として結婚して子供が後世分派を作っていった。キリスト教には、一夫一婦制は唱っていない。もともとユダヤ教から発祥。モーゼもソクラテスもキリストもそしてマホメットも多婦だった。

 ポイント:①宗教を信じる者同士がなぜ戦うか?②イエスとムハンマドの対立かと思われていたが、本当はムハンマドとミカエルの対立。③ムハンマドは幸福の科学の教え寄り・・・・・・以上 メモから ムハンマド

『いよいよ週明け(4/19)に、アメリカでの同時多発テロや、イラク戦争やの背景を明らかにした奇跡の書『世界紛争の真実』が発刊となります。

世界紛争の真実』―ミカエルvs.ムハンマド―
いよいよ週明け4/19に発刊!
※早い地域(都内・名古屋・大阪等)では今週末から店頭に並んでいる書店もあ
ります。

本書では、
「アメリカの同時多発テロはなぜ起きたのか」
「アメリカはなぜイラク戦争から手を引いたのか」
「そもそも、なぜイスラム教徒は自爆テロを行うのか」
その他にも様々な疑問に答えております。

新聞やニュースでは報道されていない、世界紛争の真実が分かります。
本書を一読したら、あなたが世の中を見る目は大きく変わるでしょう。

ここで、本文より一部抜粋にてご紹介いたします。
【ムハンマド(マホメット)】
「自爆テロ自体は教えの中に入っておりません。あれは日本軍のまねをしている
のです」

「自分から進んで身を投げ出したような方の場合は、天国に還っているケースが
多い」

「一夫一婦制は、神の教えとは違う」

【ミカエル】
「言いたいことがあれば、まず言論で言うべきである」
「九次元大霊は、基本的に実務をやっていないんです。(中略)この世を動かし
ている者としては、私たちのレベルが最高です」
「レプタリアンにも種類がいろいろあるんです」

◆目次◆
第1章「イスラムの本音」を語る(ムハンマドの霊示)
1.ムハンマドの現在の考えを探る
2.戦争と平和について、どう考えるか
3.自爆テロは許容されるか
4.イスラム圏をめぐる国際情勢の展望
5.日本とイスラム圏の霊界交流について
6.アルカイダやタリバンを、どう見ているか
7.世界宗教を目指す「幸福の科学」へのアドバイス

第2章「世界の正義」のために戦う(ミカエルの霊示)
1.イラク戦争やアフガン戦争の持つ意味
2.オバマ大統領を、どう見ているか
3.九次元大霊との関係
4.イスラム教とキリスト教の対立の淵源
5.キリスト教文明と人権の関係
6.宇宙の視点で見た「地球の文明」
7.『旧約聖書』の神の真実

『世界紛争の真実』―ミカエルvs.ムハンマド―
大川隆法著 4/19発刊 1,470円(税込)
※都内・名古屋・大阪等では今週末から店頭に並ぶ書店もあります。


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