汚い政治屋とマスコミが荒ぶる時代は、今回で終わらせるぜョ!
今の日本は、どう考えても、国難です。
大川隆法幸福の科学グループ総裁曰く、日本で言えば茨城県ほどの経済規模しかない北朝鮮に、核大国然とされている。
この国難は、かつて経験した、幕末の欧米列強との対峙や、日清・日露・日米のときのような、国家規模の違う大国とのそれとは違う。
もしも、日本の一県ほどの規模との国家に云々されるのならば、それはひとえに、日本国の問題のはずです。
そう、今年の夏のJアラートという現代の空襲警報は、日本発の国難の象徴えあり、戦後の日本の在り方が、隣国にあざ笑われたものなのです。
戦後の授業で習った平和論は、要するに「日本さえ大人しくしていれば、世界は平和だ。」というものでしょうが、それは間違っていたということです。
間違ったら反省し、改めるところは改めるべきであって、間違ったまま間違った時間を費やせば、滅びなくてもよい国が亡ぶだけです。
しかしいつの間にやら、マスメディアで語られているのは「小池東京都知事が、知事職を捨て、衆院選に出馬するかしないか?」という話題になっている。
誰が出ても良いです。
結局、「出て、何をするのか」ということが大事なのです。
「誰が勝つか」なんて、本当はどうでも良いことなんじゃないでしょうか?
大相撲トーナメントではあるまいし、甲子園の優勝予想レベルで語られたら、日本国民は困るんですよ。
なぜなら、掛け金は、日本国民の生命と安全と財産だからです。
まぁ小池さんにとっては、首相になる最初で最後のチャンスという思いがあるでしょうから、まぁやれるだけやってみたらいいですよ。
個人的にはそう思いますよ。
もう手っ取り早く、チャッチャッチャっと、時代の膿取り、排膿手術は終わらせてしまいた気分ですわぁ。
もう政治屋の先生方は、日本国民の皆さんの見識を舐めていらっしゃるようだから。
日本人は、苦難の歴史の分岐点では、絶対に間違わなかったという事実をご存じないようだから。
日本の人たちは、正しい情報さえあれば、正しい判断をする国民なんです。
それが日本の、本当の姿ですよ。
本来の政治家の姿は、「神様の代理人」です。
神さまの代理人が、政(まつりごと)ができる世の中を、日本の皆様、一緒につくって行こうじゃありませんか!
ですからどうか、幸福実現党を世に出してください。
Libertyweb記事をどうぞ。
(ばく)http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b3bb4232b182783033c2e67727554431
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月4日(水曜日)弐
通巻第5462号
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西太平洋の親日島嶼国家パラオもテニアンもサイパンも
いつの間にか中国資本が日本に替わって資本を投下している
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http://melma.com/backnumber_45206_6591555/#calendar
沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオを結ぶのだが「第一列島線」。そして小笠原、グアム、サイパン、テニアン、パラオ、アンガウル、パプア・ニューギニアを結ぶのが中国の唱える「第二列島線」である。
南シナ海の島嶼をサラミ戦略でいつの間にか軍事施設と化かしていたように、観光施設がしばらくしたら軍事施設となり、労働者を偽装した中国人が軍人だったりする驚愕の日が、そう遠くない近未来に起こりうるかも知れない。
デフレと人手不足を同時に解消する
新世紀のビッグブラザー 三橋貴明 2017-10-04 08:52:23NEW !
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12316469865.html
、リーマンショック後の2009年1月と比較すると、直近の建設業の就業者数は▲25万人、製造業が▲89万人と低迷中。卸売・小売業が+10万人と辛うじて増加。
それに対し、医療・福祉(介護など)は何と216万人の増加となっています。
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我が国では各産業分野において「生産性向上」、厳密には生産性向上のための四投資(設備投資、人材投資、公共投資、技術投資)が必要ということになります。
国民貧困化政策である消費税増税
新世紀のビッグブラザー 三橋貴明 2017-09-29 07:48:17
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12314919792.html
消費税増税は、国民の所得から政府への分配(これが徴税)を増やすという意味を持ちます。増税により所得の分配が増えた政府が、せめて全額を支出(消費、投資)として使ってくれれば、国民経済に与える打撃は限定的になります。
ところが、政府は増税による増収分の過半を「負債返済」に回してしまった。負債返済は消費でも投資でもありません。政府が負債返済した分、国民の所得が減りました。つまりは、貧困化しました。