中国はー反原発、反米軍基地で日本を操縦(°◇°;)
ザ・リバティweb、抜粋
•中国は、日本が本気になって核武装して防衛に入ったら怖い。
習近平は、どの程度圧力をかけたら日本が核武装を始め、
完成させるか計算している。民主党政権が続くうちは大丈夫だ
と思っているが、もし引っ繰り返った場合、何年で準備
できるか考えている。
• 福島の原発事故後、日本で原発反対運動が行われているが、
そこにはたくさん中国の工作員が入り、資金援助して、
日本全国の原発を止めようとしている。
中国もアメリカも原発推進だが、日本だけ廃止させて牙を抜けば、
原子力兵器が造れなくなる。
日本の新聞も一生懸命報道するので、いろいろなところから
手を回している。沖縄の米軍基地のところでも、相当、
活発に動いている。思想戦で日本を操縦しようとしている。
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3820
原発反対運動には中国からの資金提供と、
中国の活動家の潜入があった。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ba11b9f4e3bbb4cd353bac3649187222?fm=entry_awc
関連記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発の改廃を感情的に論じるな!!
関西電力、全原発停止
2012.2.20 (1/3ページ) 産経ニュース
定期検査に入る関西電力高浜原発3号機(右端)=福井県高浜町
関西電力の高浜原子力発電所3号機(福井県高浜町)が20日、
定期検査に入り、同社が保有する原発全11基が停止する。
当面は原発抜きの“片肺飛行”による電力供給を余儀なく
されるが、時ならぬ電力不足は関電だけの問題ではなく、
日本の産業の行く末に暗い影を投げかける。
《使用済み燃料を再処理することで供給安定性に優れ、
二酸化炭素(CO2)を排出することがなく地球温暖化対策
に資する特性を持っていることから、基幹電源と位置づけ推進する》
東京電力福島第1原発の事故が発生する約1年前に作成
された「エネルギー白書2010」の原発に対する記述だ。
日本の商業用原発は、昭和41年に初めて営業運転を開始し、
第1次、第2次石油ショックを経て、政府は原発開発の推進
を図ってきた歴史がある。原発は半世紀近くにわたり日本の
高度成長を支え、世界第2の経済大国に押し上げた。
平成22年度も日本全体の電力の3割を原発が担った。
その原発の安全神話が東日本大震災で大きく揺らいだ。
原発の稼働に対し、慎重にならざるを得ない現実は理解できる
としても、ただちに「脱原発」や「反原発」を標榜(ひょうぼう)
する動きには賛同できない。事故が起きても、白書が指摘する
ように、電力供給の安定性やCO2を発生しないという原発の
優位性は不変なのである。
ただ、現実問題として原発の代替を火力発電に求めるとするなら、
現在1バレル=100ドル超で高止まりしている原油や天然ガス
に依存しなければならず、こうしたコスト増加は電力料金に反映
される。
いつ停電が起きるかもしれないという不安定な電力供給体制が
続けば、「安定電源を前提に操業している製造業は海外に
工場を移転し、空洞化が深刻になる」(経産省資源エネルギー庁幹部)。
空洞化が進めば、失業率が高まり、貿易赤字も無視できない事態と
なるなど、まさに悪循環に陥る
続き
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120220/wec12022014000001-n3.htm
【注目書籍】ようやく反「反原発」の
逆襲が始まった?
ザ・リバティweb有料記事
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3828
2012.02.19
昨年の3月11日の東日本大震災以来、異常と言っていいほど、
「反原発」「脱原発」の声が高まっていた。
特にテレビと新聞などのマスコミは、反原発側の識者の声
ばかりを採り上げ、原発推進派の声はかき消されてしまう傾向にあった。
有料記事に続くーーー
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確かに目立ってた、市民団体らしき反原発の声が、報道から
無くなってきているような。。。
声を大にしてる人、調べてみたらわかりますしね。
正体が見破られたら・・? やりにくいでしょうし。
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