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新型コロナウイルスの感染拡大で、広島県が打ち出した、広島市中心部の住民ら80万人という異例の規模でのPCR検査方針が波紋を広げている。

2021年02月02日 14時26分46秒 |  愛国者、幸福、宗教、政治関連

加納 有輝彦さんの投稿

 

陽性急増なら大混乱も…広島市80万人にPCR方針

新型コロナウイルスの感染拡大で、広島県が打ち出した、広島市中心部の住民ら80万人という異例の規模でのPCR検査方針が波紋を広げている。【読売新聞】

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感染症には...

加納 有輝彦さんの投稿 2021年1月26日火曜日

 

陽性急増なら大混乱も…広島市80万人にPCR方針
新型コロナウイルスの感染拡大で、広島県が打ち出した、広島市中心部の住民ら
80万人という異例の規模でのPCR検査方針が波紋を広げている。【読売新聞】
 
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感染症には素人の私である。
 
医学的知見でモノを言う術はないし、資格もない。
ただ、広島県の方針に対して、
何がしたい?
さらなる混乱を起こしたいの?
 
東京オリンピックの中止を広島県から、そのムーヴメントを起こしたいの?
正気の沙汰ではない。
と素直に思う。
 
PCR検査に関しては、多くの専門家が、安易な使用拡大に警鐘をならしている。
我々素人でもそれらの警鐘が目に入るのに、広島県のお役人には目に入らないのか?
PCR検査による「陽性者=感染者」のカラクリが、今回のウイルス戦争の仕掛けの
最大の装置であった。WHOが推奨した背後の意図を読み取らねばならない。
テレ朝が局をあげてPCR検査拡大を煽るテレビ・ウイルスを撒いた意図を読み取らねばならない。
為政者から「正気」が失われたのだろうか。
 
朝ドラ「エール」でにわかに脚光を浴びた「長崎の鐘」の著書で知られる故永井隆博士は、
あの原爆の直後、土の中にミミズが生息しているのを発見し、ミミズが生きている、
人間も大丈夫だ。皆、戻ってこい・・・。
 そして今の長崎の繁栄がある。
 
 タイムスリップして、現在のPCR至上主義の為政者が、長崎の為政者であったなら、
そのマインドでは「もう二度と長崎に人は住めない。」と、今に至るまで長崎は廃墟であったかもしれない。
 ミミズの生命力が長崎の未来の繁栄を担保した。
 これを見抜く力こそ「正気」だと思うのです。
コロナ風邪に有効なものとは、唯一、
免疫力・・・という「正気」を取り戻して頂きたい。
 
 行政は、コロナ風邪の発症に今まで通り対処できる医療体制を整備すること、当たり前に戻ればいい。
 あと今回は、国がウイルス戦争が仕掛けらたと認識し、戦時体制を整えること。国防体制を真剣に整えること。
 コロナ風邪に必要な「免疫力」を向上させるために、今、一番必要なものは、
「こんなものに負けてたまるか!」
 
 そう大川隆法総裁が一貫して発信している「言霊」である。
信仰免疫こそ、最大の防御である。
 
菅総理の一貫した暗い表情
小池都知事の一貫した暗い能面ズラ
愛知県知事の一貫した泣きズラ、別名、テドロス・ズラ
これらこそ、国民の免疫を低下させる国民の敵である。笑。
男前とか美人とかそんな事ではないんですよ。
 
 そうですね、例えば、三重県鈴木知事みたいに額からてか~っと光が出ているような、
そんな明るい表情が必要です。
 
 負けてたまるか!!!
 
 
陽性急増なら大混乱も…広島市80万人にPCR方針
 
読売新聞 2021/01/26 08:18





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