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光りの進軍 光りよ通え・・・☆ 2015-09-24 megamiyamaさんの記事より
スノーデン氏が語る宇宙人情報と映画「UFO学園の秘密」に出てくる宇宙人!
幸福の科学の映画「UFO学園の秘密」がアメリカで先行上映されますが、宇宙人(UFO)情報が一切公表されない情報鎖国の国日本にも、ネットを通じて海外のニュースがいくらでも入ってきますし、最先端宇宙人情報満載のアニメ映画が作られたりします。
不思議の国、日本!
ところで、スノーデン氏と言えば、アメリカ国家安全保障局( NSA )の内部告発者として、世界をあっと驚かせ続けている人ですが、この人がリークする情報の中には、アメリカ政府が公表できない地球外生物との技術提携?の話やら、人類よりずっと進化した地底人?の話やら、地球支配を目論む宇宙人の存在やら、陰謀論やら…と、これまでも一部では密かにささやかれていたものの、一切表には出て来ない類の、人類の常識を根底から覆すような“トンデモ系の話”が満載で、もしかしてこの人を使って、人類に情報を提供するように仕向けた陰の支援者(米政府?宇宙人?)がいるのじゃないかと勘ぐりたくなるほどです。リークされた情報のあまりの“非常識さ”に、あきれはてるのが普通の反応なのでしょうが、「幸福の科学」の会員的には、彼がリークした情報のほとんどは、大川総裁の独自調査(「エリア51の遠隔透視」やら数多の「宇宙人リーディング」など…)であらかじめ聞いていた話だったりするので、ちっとも驚きません…というか、やはり「米政府はとっくの昔から宇宙人と接触(利益交渉?)していた」というコトをスノーデン氏が公表しちゃった!…だけに思えます。
一方…スノーデン氏にもNASAの関係者にも思いつかないような、「未知(宇宙人)との遭遇」の対処の仕方を、まだ知られていない最新宇宙人情報を織り交ぜながら、惜しげもなく開示してみせた映画が「UFO学園の秘密」!なので、「アメリカ政府は実は宇宙人と接触している」…程度の話とは、秘密のレベルも奥行きも雲泥の差なのです。
“その筋”の専門家にこそ見て頂きたい映画なのです。
地球人のあるべき姿がソコに描かれているのですから。そしてなにより、地球が宇宙のなかの孤独な星ではなく、古代から数多くの宇宙の仲間に見守られ(狙われて?)て今がある という宇宙的人生観・歴史観が映画によって提示され、観た人にコレまでの常識の歴史的転換を迫ったりもする映画でもあるのです。(となると…「自分の星は自分達が守らねば!」という“地球人意識”だって芽生える)
明らかに“UFO(情報)後進国”の日本から、アメリカやロシア・中国を出し抜くような、「宇宙情報」が世界中に発信される日がくるとは!誰が予測したでしょうか?日本のアニメ映画を決して侮るなかれ!!!なにより「幸福の科学」を決して侮るなかれ!!!
一宗教団体が金に飽かせてつくった自画自賛映画だとかいって、その歴史的意味をないがしろにするなら、日本人自身が後世、世界から顰蹙を買うことになるでしょう!!!地球の宇宙時代を迎える為の人類の心構えを教える…なんてコトなど神様にしか出来ないことですが、「ソレが正しい」ことだけは、人間なら誰にでもわかりますので、世界中の誰が観ても“文句ナシの良い映画”になっていることだけは確かです。
明日26日!、ついにアメリカで先行上映されます。(主役の声優は、何と!映画「フラッシュダンス」で主役を演じた人気女優ジェニファー・ビールス!)
ハリウッド映画でも宇宙モノは人気ですが、アレは映画のカタチで宇宙人に少しでも慣れさせておこうというアメリカの国策でもあるらしい。(それにしても、最近のアメリカ製の宇宙人は凶暴なヤツが多いですね。やっぱり「スターウオーズ」が一番!)「事実は、“スノーデン氏が暴露した国家機密”より、奇なり!?」ボチボチ地球人も宇宙時代を迎える準備を始めないとヤバイようです。In Deep のokaさんが、最近のスノーデン氏のインタビュー記事を見つけて紹介しています。日本発のUFO映画の公開に先立って、色んな動きが活発になっているようです。
In Deep より転載します。
2015年09月21日
スノーデン氏かくも語りき:「エイリアンは人類とコンタクトを取りたがっているが、地球の通信は暗号化されていて、人類がエイリアンと接触する手段は閉ざされている」
▲ 2015年09月19日の英国ガーディアンより。
2015年9月18日のスノーデン氏のインタビューの内容
英国のガーディアンで冒頭のタイトルの記事を見かけました。
このブログでも、過去何度か登場していただいたことのあるスノーデン氏の話題のようです。
最近もの忘れが激しい私個人は「江戸の言葉は雪おでん」として名前を記憶しているエドワード・スノーデンさんは、2013年にアメリカ国家安全保障局( NSA )の内部告発者として、内部情報リークしたことにより一躍、時の人となった人ですが、同時に、このスノーデンさんの口から出る話には、地底人や異星人関係の刺激的なものも多く、過去記事の、
・エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
2013年07月10日
という記事では、彼自身の以下の言葉を載せたことがあります。
「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」
「 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
> 海底の亀裂から出てきた後に、直接、太陽の軌道に入っていく車両
とか、
> 地球のマントルに、現生人類よりも知的な人類種が存在している
とか、まあ面白いわけですが、今回の冒頭の報道も、タイトルだけではよくわからないと思いますので、先に翻訳を載せておきたいと思います。
これはニール・ドグラース・タイソン博士という著名な天体物理学者とのインタビューの内容を記事にしたもので、スノーデンさんは、下のようにモニター出演という形で 9月18日に行われました。
・RT
ガーディアンの記事をご紹介しますが、読んでみますと、このエドワード・スノーデンという人の話の内容は、とても理解するのが難しい箇所がいくつもあり、それは内容そのものが難しいというより、言葉づかいが何だかわかりにくいのです。
ですので、ややわかりにくい部分もあると思いますが、とりあえずご紹介したいと思います。
なお、「宇宙背景放射」という言葉が出てきますが、
宇宙背景放射
宇宙のあらゆる方向から来る,絶対温度2.7度の黒体放射に相等する電磁波。
というものです。
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Edward Snowden: we may never spot space aliens thanks to encryption
guardian 2015.09.19
エドワード・スノーデン「暗号化のせいで、私たち人類が宇宙の異星人からの信号をキャッチすることは決してないかもしれない」
そして、私たちの暗号化技術が高度になればなるほど、いかなる地球外生命体も、私たち地球の人類の存在に気づかないかもしれないと内部告発者スノーデン氏は、天体物理学者ニール・ドグラース・タイソン博士に語った。
アメリカ政府の内部告発者エドワード・スノーデン氏は、暗号化は、宇宙背景放射の電波と、宇宙の異星人たちからの信号とを区別することを困難にさせるか、あるいは、区別することが不可能になると確信している。
スノーデン氏は、9月18日の夜、ニール・ドグラース・タイソン博士が運営するスタートレック・ポッドキャスト上に、「ビーム・リモート・プレゼンス・システム」と呼ばれるロボットビデオリンクを経由して、モスクワから登場した。
2013年、報道機関にアメリカ国家安全保障局( NSA )がおこなっている監視行動についての文書をリークした後、スパイ法に基づく米国の訴追の脅威の下、スノーデン氏はロシアに亡命を求めた。
タイソン博士の率直なインタビューに対して、スノーデン氏は、2001年 9月11日のアメリカ同時多発テロ以降の米軍のために NSA と契約したことを述べた。
タイソン博士との会話は、途中から「データの暗号化」によって、異星人からの通信を傍受することが困難になるかもしれない可能性についての話題となった。
「あなたがたが暗号化された通信を見ている場合、それらが適切に暗号化されているのなら、あなたがたは、それが暗号化されているということさえ知ることはできないのです」とスノーデン氏は言った。
「あなたがたが、ランダムな挙動から暗号化された通信を区別することは不可能です」
そのため、地球の人類の社会とエイリアン社会はより高度になり、「開かれたコミュニケーション」から「暗号化されたコミュニケーション」に移行し、じきに、放送シグナルは、認識できる信号としての状態ではなくなるだろうとスノーデン氏は続けた。
「もし、異星人が他の文明のシグナルを聞こうとしている場合、あるいは、私たちが異星人の文明と接触しようとしている場合、最も原始的かつ最も保護されていない通信手段を介して彼らのすべてのコミュニケーション手段が送られるであろう時にだけ、私たち人類社会の発展のための短い期間が生じます」
その後、スノーデン氏は、異星人たちのメッセージは、彼らが認識できないようにレンダリングされて暗号化されている可能性について述べた。
「宇宙マイクロ波背景放射の電磁波と、異星人からの信号の違いを私たちが区別できなくなるということです」
その場合には、人類社会も、異星人からそのような通信を受けていることに気付かないだろう。
ここまでです。
話自体もわかりにくい部分はあるのですが、最もわからないのは、
・どうして唐突にこんな話題になったのか
・この「暗号化」というのは、何か特別な通信の暗号化のことなのか、それとも、現在いかなる通信においても普通におこなわれている暗号化のことなのか
・異星人の受信を妨害する暗号化は「故意」におこなわれているのか、偶然そういう結果となったのか
などがどうもわかりません。
エイリアンとのコンタクトと「文明の崩壊」がリンクする理由
それで、他の報道も見てみると、アメリカのテクノロジー系の情報メディア CNET が下のようなタイトルで、このことを報じていたのですね。
それは、
エイリアンは、地球の人類とコンタクトを取りたがっている
というようなタイトルなんですが、記事の内容は、ガーディアンのものとほぼ同じなんです。
▲ 2015年09月20日の CNET Snowden says aliens could be trying to get in touch right now より。
この流れを見ますと、エイリアンさん・・・じゃねえや、スノーデンさんは、
「異星人は人類とコンタクトを取りたがっている」
けれど、
「通信の暗号化技術によって、そのコンタクトは不可能になっている」
ということを言いたかったのかもしれません。
そして、仮にスノーデンさんの言う「通信の暗号化が異星人からの通信を認識させなくなっている」ことが本当であるならば、
今後も私たちはずーっと異星人からの通信を認識できないまま
ということになりそうです。
というのも、今の社会で、「まったく暗号化されていない通信」というものは、おそらくほとんどないのではないかと思うからです。
そういうこともあって、スノーデンさんは上の記事の後半を語っていたのかもしれません、
この部分ですが、これがまた、
「もし、異星人が他の文明のシグナルを聞こうとしている場合、あるいは、私たちが異星人の文明と接触しようとしている場合、最も原始的かつ最も保護されていない通信手段を介して彼らのすべてのコミュニケーション手段が送られるであろう時にだけ、私たち人類社会の発展のための短い期間が生じます」
というわかりにくい言い回しなのですが、この日本語をさらにわかりやすい日本語に翻訳しますと、
「異星人とコンタクトしたい場合、通信手段が最も原始的か、まったく暗号化されていないものになった瞬間(時代)だけ、私たちは異星人とコンタクトでき、その時だけが、人類社会を発展させられる時となる」という意味のように思います。
「最も原始的な通信手段」というのが、具体的にどのようなものを想定して話しているのかわからないですが、アナログ時代の電話とか、モールス信号とか、そういうたぐいなのか、あるいは、手旗信号とか、のろしとかまで遡るのか、そのあたりはわかりません。
のろし
・Wikipedia
あー、でも、なんか変な最先端通信より、のろしのほうがエイリアンの胸に響きそうな感じもしますね。
しかし、そのスノーデンさんの言う「暗号化されていない最も原始的な通信手段」を獲得する方法は意外と簡単だという気ももするのですよ。
それは「現代文明の崩壊」です。
現代文明が崩壊すれば、暗号化も何もないわけで、まったくそれだけだと思います。
暗号化は取り払われ、宇宙の異星人から情報がやってくる……という理解でいいのですかね。
しかし、ここで疑問に思いますのは、そもそも、なんでスノーデンさんがそんなことを知っているかということです。
要するに、彼は国家機関の内部告発者ですから、 NSA の監視システムや、あるいは文書内容などをリークすることは理解できますが、
「暗号化がエイリアンの通信を阻んでいる」
なんてのは、どうもそういうこととは違う感じがします。
うーん・・・どう考えればいいのだろう。
ふと思ったんですが、エドワード・スノーデンという人は、義憤に駆られて内部告発者になったというより、「何らかの存在から何らかを教えられ続けている人」だったりする可能性もあるのかなあと。
要するに、いわゆる自称プレアデスとかの人なんかから、いろいろと教えてもらっていると自称する人たちがいるわけですが、そういうような方面です。
まあしかし、それはわかりようもないことです。
この世の正体は複雑であります
それにしても、エドワード・スノーデンさんをはじめとした、過去に記事にした内部告発者の方々の主張を重ねていきますと、私たちの住んでいるこの地球というのは本当に不思議な場所であることに思いを馳せざるを得ない部分があります。
地球という場所が、単においしい納豆を安く買えるだけの場所ではない(そんな風に思ってんのかよ)ということが明らかにされていく感じで、目からウーロン茶が落ちてくる思いです。
私たちの地球の正体・・・たとえば、さきほどリンクした過去記事「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」には、
地球の地底に人類より知的な人類種が住み、海底から太陽の軌道に直接入れることのできるような車両で地底と宇宙空間を移動している。
というような話があり、やはりスノーデンさんの内部告発文書関係の記事、
・「アメリカ国家はエイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された 2014年 1月 14日に
2014年01月15日
では、2014年1月の米国フォーブスの記事をご紹介していますが、その冒頭は以下のようなものでした。
・Forbes
NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。
こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。
しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。
これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。
というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。
フォーブスでは、この話を陰謀論として片付けていますが、真偽はともかく、スノーデンさんのリークした文書には、
アメリカは異星人にコントロールされている
と記録されていた気配が伺えたりする一方で、スノーデンさんは、
・ミスター・スノーデンが示唆する米英政府機関の「 UFO での大衆マインドコントロール作戦」
2014年03月19日
という記事で、
多くの UFO 目撃はフェイク(ニセモノ)で、英米などの政府は UFO 情報を利用して、大衆をマインドコントロールしようとしている。
ということをご紹介しました。
これは事実上の、スノーデンさんによる「 UFO 全否定発言」ともとれます。
この流れは、
「異星人はいるけれども、UFO は存在しなくて、地底に住む人類種は宇宙と行き来していて・・・」
ワカラン\(^o^)/
さらに、元世界銀行職員のカレン・ヒューズさんの話をご紹介した、
・この世界の正体 : 世界銀行元上級職員カレン・ヒューズさんが語る「地球のお金と宗教をコントロールする"人類ではない種族"」
2014年04月03日
という記事では、そのヒューズさんが、
地球のお金と宗教をコントロールしているのは、人類ではない他のヒト科の生物である
というようなことを言っているのですね。
詳しくは下のようなことをラジオ・インタビューで語っていたのでした。
カレン・ヒューズ
私たちの地球の国家は一枚岩ではなく、この世界をコントロールしているネットワークの背後にあるグルーブのうちのひとつはイエズス会であり、その背後にいくつかのグループがあるのです。
そして、それらの中のひとつのグループは、ヒト科ではあるが、人類ではない者たちによるグループなのです。彼らは非常に頭が良いですが、創造的ではなく、数学的な思考をします。彼らは氷河期の初期に地球で強い力を持っていました。
彼らは長い頭蓋骨を持っています。彼らは人類の女性との交配でも子孫を作ることができますが、繁殖力は強くありません。
私たちは、秘密にされている世界、そして、秘密結社による世界に住んでいます。しかし、それは公になっていません。
と、やはり、地球の地下に「なんかいる」ということになっています。
複雑は複雑ですけれど、真偽はわからないながらも、少しずつ「地球の正体」が明かされてきているのか、そうではないのか・・・。
あ!
今ふと気づきましたが、さきほどの「原始的な通信」というのは、映画『美しき緑の星』のような「人間の隠された能力」的なことを言っている可能性もありますね。
『美しき緑の星』の宇宙人たちの通信方法
それなら、文明が崩壊しなくとも大丈夫なのかもしれないですが、そもそも、この『美しき緑の星では、地球の現代の文明崩壊後に、やっと地球の新しい文明が花開くことにもふれていますので、やっぱり「崩壊」が前提なのかもしれません。
この地球は、宇宙に必要か?
2015年秋「UFO学園の秘密」10月10日全国一斉ロードショー!
数に限りあり↓・・・