理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

②人生はどうしたら開けるのか

2009年08月03日 14時44分15秒 | 旧・政治・経済、報道
これ以上失業者出したくないし、首になったらいくとこないこと分かっているからね。
こんな優しい政党を応援してもいいでしょう。
敵地先制で震えあがっているけれど、もうひとつの道あるんです。
日本のエジソンと言われるドクター中松 幸福実現党から立候補します。
ここで、拍手していいよ。(笑い)拍手
発明で対応する。ミサイル撃ってきたら、Uターンして向こうに返す。発射基地に返します。
さすがは発明家。たぶんできるでしょう。予算さえつけばね これも有効な政策です。
爆撃だけではない。ミサイルを日本に打ったら、戻っていく。これ、中国に対しても同じことだね。
鏡に映った光みたいに。
だから、数数の困難のなかで流した汗は決して無駄にはならない。反対もあるけれど支援、応援もある。
そのかすかな声に勇気を起こそう。
わたしなんかも、出馬するにあたり、たくさんの書類を書かされている。
朝日新聞なんか、東大卒業の証明書を持ってこいという。東大にいって調べれば分かること。
まるで20代前半に戻った気分。
少し、カクっときている。麻生太郎や鳩山由紀夫にはそういう書類送ったのか?  失礼千万。
選挙をはじめてから、高天原から地上に降りてきた気分がする。わたしも泥をかぶってやってます。
道を開きましょう。八月いっぱいがんばりましょう。(拍手)

 
エンディングは、TOKMAの歌でした。
以上、個人の聞き取りのメモからです。その通りの文章ではありません。
支部などでお聞きください


8月2日付「産経新聞」に、「激論・日本の選択(上)(下)」として、「田母神俊雄・前航空幕僚長×大川きょう子・党宣伝局長」の対談による全面意見広告が、全2面にわたって掲載されました。党本部には、その反響が続々と寄せられているそうです。

「怪しげな政党だと思っていたが、広告を見て、本気で日本のことを考えてくれていると思った。
「私は自民党支持だが今回は幸福実現党を応援するぞ。頑張れ!」
「対談みて感激した。党員になりたい。パンフレットを送ってほしい」
「自衛官OBだが、大川総裁や大川きょう子さんを本当に国会に送り込みたい」
「対談はすばらしい企画だ。ほかの新聞にも載せたらどうか」
「86歳だが、広告を見て感動した。講演会があったら行きたい」等だそうです。

2日付「毎日新聞(愛知版)」には、「衆院選・愛知15区 立候補予定の4氏が討論会」と題して、
自民・民主・共産と並んで、高橋信広予定候補が堂々と論陣を張ったことが報じられています。

※幸福実現党広報部は、「メールマガジン☆大川隆法メルマガ!!」を発刊!
大川隆法総裁のホットな発言を、公示日まで次々に発信していきます。
幸福実現党の考え方・主張・政策を、一人でも多くの方に知っていただくツールの一つとして、
自由にご活用ください!次のサイトで登録できます

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。