「福島原発事故による人体への影響はない!」
と国連科学委員会が結論
リバティニュースクリップ 1/25 転載
http://www.the-liberty.com/
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◆「福島原発事故による人体への影響はない!」
と国連科学委員会が結論
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5502
昨年12月に国連科学委員会で「100ミリシーベルト以下の
放射線の被曝は大した問題ではない」「福島第一原発の
事故による健康被害はない」という報告書が発表された。
このことについて取り上げた、11日付Forbes.comの記事を紹介したい。
記事の概要は以下の通り。
・国連科学委員会(UNSCEAR)は、福島の原発事故による
識別可能な人体への影響はなかったと結論づけている。
・現在、表土や落ち葉の除去に費やされている膨大な
無駄な資金は、深刻な汚染状況にある福島原発付近の
除染に集中投資すべきだ。
・日本政府は真剣に原発再稼働の準備を始めるべき。
・100ミリシーベルト以下の被曝にも健康影響があると
誤って仮定したことによる経済的
・心理的負担は、ただでさえストレスが溜まっていた
日本国民には著しく害が大きかった。今後もその仮定を
続けるならば、それは犯罪行為になる。
また、この記事に続き、Forbes.comは20日にも、
「Fear Of Radiation-It's All In The Noise(放射線の
恐怖―要するにそれはノイズ)」の記事で、以下の事実を紹介した。
・日本の原爆被爆者のうち生存者について、被曝線量と
発がん者数の関係をグラフにしたものがある。これによると、
100ミリシーベルト以上の被曝の場合は被曝線量に比例して
発がん者数が多くなるが、100ミリシーベルト以下では関係性
がみられない。放射線の影響は、環境要因や遺伝子など、
死をもたらしうる他の要因に埋もれて消えてしまう。
・ヒラリー・クリントン氏は国務長官時代の4年間を通し、
飛行機に乗っていたことで通常よりも17.4ミリシーベルト
多い放射線を浴びた。これは大したことのないことであり、
誰も気にしていなかった。放射線よりも、長距離移動による
肉体的なストレスの方が彼女の健康に悪影響だっただろう。
福島県の人体への被害がこれだけ小さいということは、
日本ではほとんど報道されていない。逆に放射能被害を過大に
報道し、日本全体に「原発アレルギー」をまき散らした
マスコミ報道はまさに「犯罪行為」だ。日本のマスコミは
今からでも大々的に「人体に被害はない」ということを報道し、
日本全国民に謝罪すべきだ。(晴)
【関連記事】
2012年11月号記事
放射能これだけ知れば怖くない最終回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4910
2012年9月16日付本欄
福島原発事故 人体被害の小ささをもっと大きくアピールせよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4867
【参考書籍】
幸福の科学出版HP 『放射能・原発、これだけ知れば怖くない! 』 高田純著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=762
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大川総裁だけ・・・
アインシュタインの霊言で言った。
文化大革命の時
何千万人殺しましたか?
天安門事件の(世界中が見た)とき何千人殺されましたか。
スターリンは何千万人殺しましたか・・・と書いて(言っていた)ですハイ。