島田洋一衆議院議員が最高裁のLGBT判決に関し国会で吠えた。
『生殖腺を取らないと性別変更を認めないのは憲法違反だと最高裁は決めたが、
アメリカの連邦最高裁だって、そのような判決は未だにだしていない!
ところが日本の最高裁は判決を下した。しかもトランスジェンダーを自認する人の中には
オートガイネフィリアと言われる自己女性化性愛症、つまり生物学的には男性だが
女装する事に性的快感を覚えるが、性的な対象は女性である人がいる事が研究で
明らかになっている。
こういう方が女性専用スペースに入るというのは極めて危険。
最高裁判事の判決は極めてね傲慢でおかしい。大臣の所見を伺いたい。』
そう島田氏が聞くと鈴木大臣は答えた。
『所見は差し控えさせていただく』
最高裁判決に関し、論理的にして俯瞰的な批判が国会でなされた意義は大きい。
最高裁の無能さが国会で明らかにされた瞬間となった。
『生殖腺を取らないと性別変更を認めないのは憲法違反だと最高裁は決めたが、
アメリカの連邦最高裁だって、そのような判決は未だにだしていない!
ところが日本の最高裁は判決を下した。しかもトランスジェンダーを自認する人の中には
オートガイネフィリアと言われる自己女性化性愛症、つまり生物学的には男性だが
女装する事に性的快感を覚えるが、性的な対象は女性である人がいる事が研究で
明らかになっている。
こういう方が女性専用スペースに入るというのは極めて危険。
最高裁判事の判決は極めてね傲慢でおかしい。大臣の所見を伺いたい。』
そう島田氏が聞くと鈴木大臣は答えた。
『所見は差し控えさせていただく』
最高裁判決に関し、論理的にして俯瞰的な批判が国会でなされた意義は大きい。
最高裁の無能さが国会で明らかにされた瞬間となった。
この様な意見言える見識ある議員が、今本当に国会にいない。
— Mieko Takahashi (@Takahashi7Mieko) December 12, 2024
勉強しない、ただ左翼メディア見るばかり。
島田先生は、共和党トランプ大統領の側近と強いパイプがあるのです。
拉致問題も西岡さんとずっと戦ってきた。
超一級の島田先生と比べると、なんと無能な議員ばかりです‼️