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「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」

2012年01月16日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 

「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」

              
 

あの田母神氏、渡部氏も激賞 

「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 
「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」

2012.1.15 12:00
産経二ユース 1/5~
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120115/scn12011512010000-n1.htm

2/5ページから抜粋

今回から審査委員に加わった田母神氏は
「日本政府が先頭に立って『福島は危ないんだ』と証明しようと
しているが、こんなバカなことはない。
先日、東京・世田谷区の民家床下から1時間あたり660マイクロ
シーベルトの放射線を出しているラジウムが見つかったが、
その家にずっと住んでいた90歳過ぎのおばあちゃんはピンピンしている。

その程度のことが、マスコミによってあおられている。

あおればテレビの視聴率が上がる、新聞や雑誌が売れる、薬も
売れるということになり、ビジネスに徹底的に利用されている」と
放射線をめぐる現状批判を展開。さらに「エネルギー供給量と
GDPは比例する。(原発停止で)エネルギー供給量が減れば
GDPはさらに縮小し、デフレは続き、日本の会社は米国や中国に
どんどん買収されることにもなりかねない。放射能についての認識は
“第2の歴史認識”で、これを克服していく上で、この高田先生の
論文をぜひ多くの国民に読んでいただきたい」と熱弁をふるい、
受賞作を激賞した。


5/5ページから抜粋

 中国の地上核実験で放出された放射能の量は、チェルノブイリ原発
事故の実に800万倍に及ぶという。「東京五輪の年(昭和39年)
に中国の核実験は始まったがそれ以来、黄砂と一緒に放射能も日本
全国に降っていた。
ただそれはほとんど報じられることはなかった。
ストロンチウムについては今回の福島事故の1万倍の量が降ってきた」。

セシウムの生物半減期が100日なのに対し、ストロンチウムの
生物半減期は15年だ。その結果「“中国産”ストロンチウムによる
日本人の体内被曝量は1~7ミリシーベルトに及ぶが、それでどんな
影響があったか。団塊の世代の方々がいちばん影響を受けている
はずだが、みなお元気。おそらく天寿をまっとうされるはず」と、
低い線量では健康に影響がないことは
「日本人が実験台となって実証された」と解説した。

 そうした、日本全国を汚染した中国由来の放射能については、今でも
ほとんど問題とされていない。そうしたことも含め、高田教授は
「日本の反核・平和運動はウソだ」と断言。

「核・放射線への正しい認識を持って、今後の日本の発展を考えて
いかねばならない」と講演を締めくくった。

 

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もっともっと、正論を広げなくてはならない。(`・ω・´)

 

 



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (じゃりてん)
2012-01-16 18:02:46
ようやく 正論が出たこれで報道被害も減るか
返信する
怖いのは (ばくちゃん)
2012-01-16 22:08:22
怖いのは、放射性ヨウ素だけです。

半減期の短いものほど、影響が大きいのです。
返信する
(*^_^*) (しぇりー)
2012-01-17 13:59:58
毎日々あおるのは、やめてほしいです。いつもニュースは、横並びに同じ事を放送していますが、本当に洗脳されてしまいます。

放射能が体に良いと言う教授を出演させたのは、たかじんの番組だけじゃあないですか。

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