宇宙に目覚めよ 、日本! オランダ「マーズワース」による“火星入植プログラム”着々進行中
光りの進軍 光りよ通え・・・☆ megamiyama さんより
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/497098f9978e28a3b21ea1043d54627d?fm=entry_awp
リバティの最新ニュースには、ぶったまげます。
オランダの非営利団体による「火星入植プログラム」の志願者が20万人もいた?
『現在663人に絞られ、最終候補の40人が残ると、いよいよ今年から訓練』?
『2018年には、ポルトガル・スペイン・オランダの大学のチームが火星で植物を育てる実験のために無人の宇宙船を送る』?
10年後には『最初の4名が火星に着陸予定』?
ほんまかいな!?
これがホントなら、確かに完全に日本は「宇宙開発」の分野では遅れをとっていますね。(アメリカのNASAやロシアや中国だけではなく、スペイン・ポルトガル・オランダの大学チームにまで先を越されてます!)
日本人が「宇宙への移住計画など夢の又夢」と思って居る間に、世界はいつのまにか、宇宙時代に突入していたようです。(ハヤブサとか…無人ロケットは頑張ってますが…)
しかし、「日本こそ、最先端である」と証明される日が、実は近づいている!とも思ってます。
何せ、「意識」さえすれば、居ながらにしてアメリカの秘密基地エリア51だろうが、中国の秘密基地だろうが、更には月や火星まで、瞬時に潜入して見てこれる能力を持った“恐るべき秘密兵器”が、何故か日本に人間として生まれて、常時活動中なのですから!(ほとんど神話かアニメの世界になってきましたが…)
ただ、喜んでばかりは居られません。
大川総裁の“遠隔透視”によって暴かれた“トンでも情報”が、実際にそうだと証明された時には、「時既に遅し」です。
日本の力を封印したい勢力が、用意周到に計画を練っているなら、それに対抗してコチラも準備しなければ間に合わないでしょう。(何せ、「現実は甘くない」。アチラには、先住民がウヨウヨ待ち構えているし、彼らはとっくに地球を“開発”にきてたりもする。圧倒的に先を行く彼らと地球人が対等につきあえるかどうか?問題は山積みデス。)
このままいつまでも日本がカヤの外に置かれたまま、各国の宇宙進出競争が激化するなら、いよいよ地球は“悪質な宇宙人の思う壺”になってしまう可能性さえあります。(いくらでも情報が得られる現代に「もし、各国が水面下で宇宙人とコンタクトをとっていて進んだ科学技術を入手しているとしたら…」と考えない日本人は、甘すぎるのではないでしょうか?)
大川総裁の「遠隔透視情報」を、「勝手にねつ造したつくり話。そんなのを真に受けるなんて信者はバカじゃないの?」と考えるのは、「宇宙人はいるか?宇宙に人が住めるか?何が真実か?人間の夢はどこまで実現可能か?について、本当は興味も関心もない」ということなのでしょうが、一般日本人の、この、宇宙も含めて世界に対する関心の低さと、海外の人の、どん欲なまでの好奇心(一部の金持ちには、地球が危うい星になってきたので自分達だけ逃れて安全快適な新天地を確保する…というニーズもあるらしいデス)や探求心も、 どちらも、自分の視点でしか世界(宇宙)を見ようとしていない地球人のレベルの低さを表しているような気がします。
人間が「自己保存欲」や「利己的な欲望」を動機にする限り、活動的になればなるほど、他者との軋轢や争いが必ず生まれ、現状維持に汲々として消極的だと、停滞し成長・発展が止まる…このジレンマからどうやって抜け出すか? が、地球人に課せられた最大の課題なのかもしれません。
今は“予言”でしかありませんが、大川総裁の遠隔透視によれば、火星にも“先住民”が何種類かいて、しかも中にはかなり“凶暴な種族”がいるそうですから、「火星への入植」は危険を伴うことが予想されます。(リバティにも、すでに地球人先発部隊との戦闘が始まっていると言う話あり…)
大川総裁の『遠隔透視』をあざ笑う人達は、この『オランダの非営利団体マーズワンによる火星入植プロジェクト』にはどんな反応をするのでしょう?
日本人の入植候補者も3人居るとか…
勇敢かつ、壮大な夢に挑戦する日本人が663人中3人…というのは、ほっとするような、残念なような数字です。
しかし、よく考えれば、今、地球上で、一番壮大かつ勇敢なプロジェクトに着手しているのは、どこのどんな団体でしょう?
そうです!日本も負けてません!
今に見ておれ!(笑)
(宇宙に)目覚めよ、日本!
初の地球人による"火星人"誕生なるか?火星移住の選考着々
2015.02.10 Liverty Web
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9185
オランダの非営利団体マーズワンによる火星入植プログラムの志願者が、現在20万人から663人に絞られた。最終候補の40人に残ると、いよいよ今年から訓練に入ることになる。
デイリーミラー紙によると、現在、候補として残っているイギリス人、バーミンガム大学の天体物理学博士課程のマギー・リュウ氏(24歳)は、「火星に入植したら、子孫を残さなければならないけど、火星で初めて生まれた子供が最初の"火星人"になるわけね」と屈託がない。
2018年には、ポルトガル・スペイン・オランダの大学のチームが火星で植物を育てる実験のために無人の宇宙船を送り、2020年には移動用のローバーが送られ通信衛星が打ち上げられる。2022年には居住用のユニットや物資が送られ入植の準備をする。2024年に最初の4名が出発し、2025年に火星に着陸予定。2026年に次の4名が出発予定だ。
現在の候補者リストには10代から70代までいて、日本人も3人残っている。残りの人生を火星で、-62℃という低温、高い放射能、酸素や食糧、水の不足といったリスクを乗り越え最初の火星入植を目指す人がこれほど多いのは驚きだ。
ところで、本当に地球人が初の火星人になるのだろうか。レイ・ブラッドベリの小説『火星年代記』では地球人の火星入植、それを受け入れない火星人との対立などが描かれているが、すでに先住民がいたらどうなるのかと思わせる話が実際に報道されている。
2014年6月23日のデイリーミラー紙に、キャプテン・ケイ(仮名)と名乗るアメリカの退役海兵隊員が、かつて火星で17年間、地球人のコロニー(居留地)を火星人から防衛するという任務で派遣されていたと暴露する記事が出ている。彼は、地球防衛軍という多国籍(アメリカ、ロシア、中国)で構成される宇宙船の艦隊に3年間乗務したという。また、35年前、NASAの元職員が火星に人間がいるのを火星探査機ヴァイキングが送ってくるリアルタイムの映像の中で目撃したという記事も昨年末に出回った。
入植するなら、先住民を想定しておくべきだろう。是非とも平和裏に共存し、火星の真実を伝えてほしいものだ。(純)
【関連記事】
2013年1月21日付本欄 オランダの非営利団体が2023年から火星移住計画
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5488
2013年10月27日付本欄 火星移住に20万人の応募 日本も「往復キップ」を出すぐらいの気概を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6852
地球とか人類の謎を異星人から教わった話
火星には、微生物どころか「人間がいる」? 元NASA職員が告白
詳細・ケンタウロス型の火星人
・
CIAだかNSAだかNASAだかに日当日本円で100万円くらいで雇われたんだっけかな?
火星人を遠隔透視したら、相手の火星人は気がついて透視者の方を振り返ったそうです
つまり宇宙人は漏れなくテレパシー能力を持っていると。そこを確認したくて雇ったということらしい。
冒険家の夢とロマンのでは無くて本物でしたね~その民族の血は次なる宇宙…
火星へと繋がってますね~当時は嘲笑う無知な人々の群れって傲慢で…
今度はまともに成ると誓って日本へ転生して来たが、残念ながら…
傾向性は魂に刻まれて…やっぱり無知無明の傲慢さを引きずり
あぁ~無情な類いなんですね~ 今回も目覚めきれないのかな…(可哀想)
産経で
日本人女性も訓練しているとのこと。
の記事がありました、、、
左翼でもない環境左翼でもない、、、
映画で、火星に自分の死骸を見る
って話もありました、、、
ま、じゃ、行ってこいってしか
言えないデス。