理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

【幸福実現News第41号】北朝鮮ミサイル発射 中国領空侵犯 日本、危うし!

2013年01月11日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

【幸福実現News第41号】

北朝鮮ミサイル発射 中国領空侵犯 日本、危うし!

                     

2013年1月10日

http://www.hr-party.jp/new/2013/33033.html


 北朝鮮ミサイル発射
中国領空侵犯 日本、危うし!


・尖閣奪取の意思を隠さない習近平新体制


 衆院選のさなかという政治的空白を突くかのように、2012 年12月12日、
北朝鮮が「人工衛星」と称し、長距離弾道ミサイルの発射実験を行いました。

ミサイルは米本土を射程に収めつつあり、北朝鮮が核弾頭の小型化に
成功すれば、恫喝(どうかつ)外交をエスカレートさせることは火を
見るより明らかです。日本の安全を揺るがすのは北朝鮮だけでは
ありません。
北ミサイル発射の翌13 日には、中国の国家海洋局所属の航空機が
日本領空に侵入。尖閣諸島の上空を約30 分間飛行しました。

これは、中国機による初の日本領空の侵犯であり、習近平新体制の、
中華帝国主義を加速させる中国が、尖閣奪取の意思をより鮮明にしていることがうかがえます。


・日本、危うし!国防強化待ったなし


 こうした近隣諸国の軍事的脅威と対峙し、国民の生命・安全・財産を
守り抜くには、国防強化が急務となっています。
そのためには憲法9条の改正を避けて通ることはできません。しかし、
「今、そこにある危機」に即応するには、憲法解釈の変更により、
相手国を直接攻撃できる報復能力を整備しなくてはなりません。

 さらに中国機による領空侵犯が常態化する事態に備え、自衛隊機に
よる武器使用基準の緩和など、必要な法整備も急ぐべきです(注)。

海からだけではなく空からも、わが国の安全保障環境が悪化の一途を
たどるなか、国家主権を守り抜くための決断が求められているのです。

 

(注)現行では、領空侵犯機に対しては、自衛隊が着陸または退去を求め、
正当防衛や緊急避難の場合には、武器使用も認められる

http://www.hr-party.jp/new/wp-content/uploads/2013/01/41-regular.pdf

 

 


.



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。