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御生誕祭御法話「人生に自信を持て」如是我聞レポート

2019年07月08日 01時18分34秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

 

御生誕祭御法話「人生に自信を持て」如是我聞レポート

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより  2019-07-08

夜勤を変われず、リアルタイムでは拝聴できなかったのですが、御生誕祭御法話「人生に自信を持て」を。

幸福の科学高知支部にて、昨日録画拝聴をして参りました。

御生誕祭と言えば、年末に開催されるエル・カンターレ祭と並ぶ幸福の科学の二大祭典の一つです。

今回の御生誕祭が通年と大きく違うのは、東京周辺以外で初めて行われたということです。

そうですよね。

御生誕祭は、大川隆法幸福の科学総裁の誕生日を祝う祭典ですので、全国から、信者が集まりやすい場所を選ぶものです。

となると、東京周辺か、もしもそれ以外なら、御生誕地の徳島であるべきです。

大川隆法総裁曰く、

「東京で会場がなかったので、会場が使えるのが徳島と福岡で、福岡を選択しました。(如是我聞)」ということですので、

何か、大川隆法総裁のお考えがあって、今回の福岡での御生誕祭だったはずです。

期を同じくして、「10日間は停滞し続ける」と気象庁予報されていた、九州での大雨を伴う梅雨前線が、

大川隆法総裁が福岡入りと同時に、梅雨前線がハラハラホロリと消えてしまうという現象が起きました。

この裏話は、また後日。

さて本会場福岡県・福岡国際センターには、約5200人が詰め掛け、講演の様子は中継網を通じて、

全国・全世界3500カ所に同時中継されました。

そして、今や50社を超えると言われる、大川隆法総裁講演会を取材するマスメディアも、会場にいました。

そしてこの内容、全世界で拝聴されていますし、その内容は、各国の首脳に伝えられています。

昨年秋にドイツで行われた巡錫での御法話では、中国のウィグル自治区での人権蹂躙を説法なさいましたが、

その後、イギリスとフランス海軍が、南シナ海への進軍ができる体制になりました。

さて御法話の内容はというと、「人生に自信を持て」ですので、

お聞きになった個々人が「自分の人生に自信を持てる」内容でした。

しかしそこは、「聞く人が100人いれば、100通りの感想がある」と言われる大川隆法総裁です。

私は元来、「世界から戦争をなくしたい。」という動機で宗教を勉強し始めましたので、特に後半の、

「キリスト教のイエス・キリストが言った天の父と、イスラム教のムハンマド(モハメット)が言う

アッラーは、同一人物です!」と大川隆法総裁が言い切ったのに痺れ、魂が震えました。

こんなこと、全世界に、しかもマスメディアの現前で言い切れる方って、大川隆法総裁いませんよ。

それは、宗教紛争を根源からなくしてしまう一言であると同時に、大変なリスクを伴う発言だからです。

さて、これはまたいつかの折りに言わせていただくとして、今回の記事では「マスメディアからの視点」を通して、

この御法話「人生に自信を持て」を見てみたいです。

「人生に自信を持て」は個人的に「人生に自信を持て」ですけれども、

聞きようによっては、「NHKよ、自信を持て」とも思えるし、「朝日新聞よ、自信を持て」とも聞こえる内容でもありました。

NHKと朝日、これまで共に「親中」と揶揄されて、保守派からは厳しい批判を受けていたマスメディアです。

しかしNHKも朝日も、大川隆法総裁からは、「必ずしも親中ではない。」という風に見えていたのでしょう。

その根拠を、「先の香港デモのNHKの放送が、香港でブラックアウトされた。

これは親中と言われていたNHKの番組に、中国共産党にとって都合の悪い内容があった証拠。」と、

大川隆法総裁は述べていました。

また高知ではキー局がなくて放送されていないのですが、ウィグル自治区での潜入ドキュメンタリー番組を

取材放送したテレビ朝日も、大川隆法総裁は評しました。

私も、NHKが中国ウィグル自治区での、ウィグル人への著しい人権蹂躙をNHKスペシャルで放送していましたので、

「えっ、NHKも、こんなのやるの?」と思っていました。

しかし多くの報道陣の前で、NHKの変節(?)を語られてしまって、NHKから国民を守る党(N国党)は、

ちょっと立党の時期を逸した感があって、ちょっと気の毒な気もしますね。

今年2回行われた大川隆法総裁と釈量子幸福の科学党首との対談では、「衆参同時選挙に大義なし」という話題になって、

その後、政府与党自民党から、衆議院解散の話題がプッツリと消えてしまいました。

N国党とて、日本の世論の健全化という志はあろうけれども、大川隆法総裁はずっと、NHKに対しても、

批判すべきは批判し続けてきましたので。

及川幸久(おいかわ ゆきひさ 比例代表)などは、「年金が破綻する前に、厚生労働省を破綻させる。」と、

巨大な国民の敵を明かしましたので、どうせなら、これくらいの大きな志を持つ政治家が、この

にっちもさっちもいかなくなった現代日本には必要なのではないでしょうか?

ということで本日は、Liberty webより、御生誕祭御法話「人生に自信を持て」関連記事をご紹介いたします。

追伸、今月御法話は、13日(土)に、あと一回ありますが、これは日本の潮目を変える説法になると思います。

 

         (ばく)続き https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/28c0a71ab8c430062fd53f3cd1434f06

 


 

「アメリカなら幸福実現党の考え方で大統領が出る」 大川総裁が福岡で講演   2019.07.06







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