Ｏ 6.13 秋田支部精舎「最後は信仰をとれ」

 

2009.0613
秋田支部精舎「最後は信仰をとれ」

立宗23年目になります。

政党を旗揚げし、薩長ならぬ徳島、秋田での日本開化運動である。
当会を異文化結合によって二十数年運営してきた。

日本を代表する教団になったと自負している。

日本のメディアはほとんど報道しないが、海外では尋常でない増え方をしている。
数年中に国内の信者数を追い越す。日本は国難の時代…危機の時に人材は出てくる。

必要な人は出てくる。逸材、偉人を産むものだ。

Kは三度目の核実験に入ろうとしている。簡保の宿など小さな話。

 

やるべき事は他にある。大と小、重要なもの、そうでないものの

区別がつかない人は頭の悪い人。

 

中略

 

この国の2つの国難

①外交上…1.直近 K 2.C国
オバマ‥大統領候補の頃から危ういと思っていた。国際情勢わかっていない。

Kのことをわかっていない。乗り出して解決すると思えず、

知識も欠落している、ヒラリーも同じ。

現実的な頭脳はあるが、いつC国と軍事同盟を結んで戦わなくていいかを考えている。

C国は10年間に三倍以上の軍事費増。世界第二位。

仮想敵国が無いと出来ない。（日本は世界7位）仮想敵国はどこか‥。
少なくてもアメリカとの戦争を考えている。太平洋の覇権を握ろうとしている。

C国はKに味方している面がある。本気でないからKを止めない。

Cが本気になればKを止められるが、外交カードとしてKを脅威にしておきたい。

 

 

いま、連続して核実験やミサイルを打っている国のミサイルはもうすぐやってくる。
これを止める事が出来ない自、民は本当に外交音痴。

民主が政権を取ったら本当に危ない。日米安保破棄される可能性がある。
税金を取っているなら国民の命を守るのは世界の当たり前のこと。

スイスは永世中立国だが、軍隊を持って

どことでも戦えるようにしている。小さな国だからこそ戦えるようにしている。

子供（先生のお子さん）は鉄道研究会に入っている。

4月にミサイルが飛んで来た時は、山形に行く予定を変更して秋田、岩手を回っていた。

パトリオットが当たったところが見たかったらしい。肝が太いというか‥。

実際に日本に落ちて来たら大パニック！

大都市が核ミサイル攻撃を受けたら10万人以上が死ぬ！

それから対策本部を建てても二発目が飛ぶほうが早い！

麻生さんは頑固ジジイ。言うこと聞かない。

 

プライドとメンツだけで生きている。ダメだとみて、

幸福の科学は（危機感から）政治的な力を持つことにした。