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「北は狂気の国家」「力ずくで救出を」 中国サイト、米記者判決で反発
このニュースのトピックス:中国
【北京=矢板明夫】北朝鮮の裁判所が米国の女性記者2人に12年の労働教化刑を言い渡したというニュースが、中国国内で波紋を広げている。中国系米国人が含まれているためで、
「判決は中国への嫌がらせ」「力ずくでも救出すべきだ」といった書き込みがインターネットのサイトに寄せられている。
大手ポータルサイト、新浪では、このニュースがアップされたあと、半日で約5000件の書き込みが殺到した。北朝鮮を支持する意見も一部にあるものの、「判決は重すぎ、理不尽」と、北朝鮮の措置に反発するものが多かった。
中国系のローラ・リン記者に対する関心は特に高く、その生い立ちや米国で暮らす両親など家族の状況を詳しく紹介する文章も見られた。「米国籍とはいえ私たちの同胞だ。
何もしなければ中国が世界中に笑われる」と中国政府に北朝鮮との交渉を促す意見もあり、
北朝鮮を「狂気の国家」と批判し、「次に朝鮮戦争が起こったとき、中国は義勇軍を送って米軍と一緒に戦う」といった過激な意見も寄せられた。
建前上、北朝鮮は中国にとって友好国であり、ネット上に書き込まれた北朝鮮への批判は、中国当局によってすぐに削除されることがほとんどだが、今回はそのまま放置されているようだ。
中国政府がこれにより、核実験などを強行する北朝鮮の最近の“暴走”に対し、不快感を表している可能性もある。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090609/chn0906090950003-n1.htm
海外
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大体、不幸の予言などは、外れさせることはできる。
軌道修正して起きなかった為、外れた予言は数多い・・・
日本の中で真実の声は大きくなっていくだろう・・
中国の中にも「良識の声」はある。
世界中の、その声が大きく育っていってほしいと思う。sakuya
前に直接メールしたTOMATOです。
実は立党当初、この体制でほんとに大丈夫かしら、
饗庭さん党首としてリーダーシップ取れるのかしら、
でもこの饗庭党首を、きょう子さんが補佐・サポート
してくれたら、大川総裁よりも尊敬しちゃうかも、
って思っていた矢先、党首が変更になりましたね。
理由はわたしの様なド素人でも分かります。
正直「なんなの、この政党は…」と思い、
何だかどうでもよくなり、応援から遠ざかっていました。
ある日、冷静にいまの政局を分析している最中、幸福実現党の怒涛の進撃が、自民党の変革をもたらし、国家最盛の時代が実現するのではという想いに至りました。
勝利の鍵は何と言っても、北朝鮮による核ミサイル攻撃に対する国民の防衛意識の高揚です。
全国全世帯に「幸福実現党は憲法改正し、あなたを核攻撃から守ります」というチラシを撒き、街宣車で訴え、幸福実現党旋風を巻き起こしましょう。
幸福実現党の独自候補の擁立で、保守票が分散して不利になるのではと言うのは、○風の皆さんのようになんの対策も見出せず、マスコミの世論調査に屈服し「戦わずしての敗北主義」でしょう。
勝利の鍵の第二は、マスコミへの不信を、ここに来て国民が敏感に感じ始めた事でしょう。
左翼偏向のNHKに対する第三弾・第四弾のデモの大高揚を実現しましょう。
わたしのようなド素人でも、何故かワクワクしますね。
先日、饗庭さんにメールを送りました。来ないと思っていた返事が直ぐに届きました。なんと心温まるメールでしょうか。嬉しかったです。饗庭さんもそうですが、特に小林早賢さんには強力なオーラと鎧兜を身に着けているのが見え、「あ~この人、ここに命を賭けているなぁ」と思いました。
たとえ勝利しても、敗北しても「このたびの立党は、天上界も全員一致で『今、立党せよ』と号令がかかりました。天の利を得ての立党です」と言う言葉、ド素人のわたしでも分かるような気がします。
>饗庭さんもそうですが、特に小林早賢さんには強力なオーラと鎧兜を身に着けているのが見え、「あ~この人、ここに命を賭けているなぁ」と思いました
>これってすごくないですか?
TOMATOさんの同じ熱い心に届くのでしょう。
メールも良かったですねっ!
党首時代の大きなポスター、
もう貼れないけど、いまだ人気です。
素直なご意見、とてもうれしいです。
お知らせしたいので、記事にさせて
いただきますね。