【「神様」を、日常会話の中に出してゆく】
普段の日常会話の中で、「神様」というのがまったく出て来ないことが、
震災があった時に「神罰だ」とか言っても、受け容れて貰えない原因なのかもしれない。
もっと、日常の中で、
いいことしたら「神様喜んでるよね」と言ったり、
悪党のことが報道されたら「神様怒ってるかも」と言ってみたり、
頑張ってる人には「神様も応援してくれてるよ」と励ましたり、
ここ一番の勝負にのぞむ人には「神様のご加護がありますように」と祈ってみたり。
こういう「神様が臨在する生活」が必要なんじゃないだろうか?
それは、家に仏壇とか神棚とか家庭祭壇があるとかだけの問題じゃない。
「日常会話」の中で、常に「神様」の存在を意識させること。
こうした「ベース」があってこそ、天災が起きたときに、
「神様が怒っている」
「人間社会のどこに問題があったんだろう」
という「空気」を生むことになるんじゃないだろうか?
ふと、そんなインスピレーションを神様からいただいた。
☆゜*:.。.。.:*☆゜
うん、多分これは、悪魔からのインスピレーションじゃないと思うよ。(笑)
石黒久人氏 SNS転載
石黒久人氏 SNS転載
僕はブドウ農家の生まれだ。。。。
「サンタクロースって、本当にいるんでしょうか?」
『ねえパパ、サンタクロースって、本当にいるの?』
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f48b3049ba8890af5f79ca86d464a638
「アイアン・シェフ」
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新ドラマ「お迎えデス。」 霊を題材とした作品が増えている 2016.04.24