【やない党首ブログ】北朝鮮の恫喝に、
今こそ毅然とした決断を!
北朝鮮の金正恩第一書記は、今、日米韓に対し「核戦争も辞さない」という
恫喝外交を繰り広げています。これまでの脅迫から一段とエスカレートし、
日本に対しても、主要都市の地名を名指しした上で、ミサイル攻撃を予告
するなど、全世界を恐怖と混乱に陥れようとしています。
このような状況の中で、このたび、大川隆法総裁先生より、霊言
「金正恩の本心直撃!」を賜りました。霊言の収録が行われた直後、私は
その足で早速、首相官邸前に立ち、安倍総理および日本政府に対し、
日本のとるべき道について、お訴えをさせていただきました。
http://yanai-hissho.hr-party.jp/nkr/1225.html?from=hs-news
北朝鮮の恫喝に、今こそ毅然とした決断を!
2013年4月18日
北朝鮮の金正恩第一書記は、今、日米韓に対し「核戦争も辞さない」
という恫喝外交を繰り広げています。これまでの脅迫から一段と
エスカレートし、日本に対しても、主要都市の地名を名指しした上で、
ミサイル攻撃を予告するなど、全世界を恐怖と混乱に陥れようとしています。
このような状況の中で、このたび、大川隆法総裁先生より、
霊言「金正恩の本心直撃!」を賜りました。
(当霊言は4月18日(木)より、全国の幸福の科学の支部・拠点にて
開示されています。ぜひ多くの方の拝聴をお勧めいたします。)
※霊言開示の詳細はこちらから
http://info.happy-science.jp/lecture/2013/7765/
霊言の収録が行われた直後、私はその足で早速、首相官邸前に立ち、
安倍総理および日本政府に対し、日本のとるべき道について、
お訴えをさせていただきました。
〈街宣要旨〉
北朝鮮は、アメリカ本土に届く核兵器をまもなく完成させようとしています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか。
アメリカはもはや、自国民を犠牲にしてまで、日本を守ってはくれない
ということです。つまり、「アメリカの核の傘」は崩壊したということなのです。
また、万が一、日本に向けて核ミサイルが発射された場合、自衛隊は
PAC3での迎撃体制を取ることになっていますが、現実的な問題と
してPAC3によってすべてのミサイルを100%迎撃することは
ほとんど不可能であると言われています。
もはやアメリカを頼ることはできない。
しかも、自衛隊による迎撃システムでは、ミサイルを完全に
打ち落とすことはできない。
では、日本国民を守るために、日本はいったいどうすればよいのでしょうか?
日本政府に残された道は、ただ一つです。
悪意を持って日本を攻撃・侵略しようと狙っている国に対しては、その
基地を確実に叩くための敵地攻撃能力を、日本がみずから保有することです。
安倍総理は現在、北朝鮮の恫喝に対し、先頭に立って頑張っておられますが、
ぜひ次の参議院選挙では、この国防問題を選挙の争点にして戦うべきで
あると思います。
危機は目前に迫っています。
日本は今こそ、自分の国を自分で守る国家に、立ち戻らなければいけません。
今が、その「決断の時」なのです
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自衛隊法改正案で武器使用見送り 公明党が抵抗勢力
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/70b4bc7bc612c0bc08c1ce3b7f8f0e86
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