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イギリスで新しい変異種「N501Y」の感染が拡大「世界中の遺伝子情報を集める中国は『民族と人種別の生物兵器』に力を入れている。 - リバティ2月号12月25日発売

2020年12月23日 16時23分07秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「世界中の遺伝子情報を集める中国は、『民族と人種別の生物兵器』に力を入れている。 民族・人種別の生物兵器を開発している可能性が高い」- 12月25日発売 リバティ2月号

イギリスで新しい変異種「N501Y」の感染が拡大 自然変異ではなく、中国の生物兵器か?

《ニュース》イギリスで、感染力が高い新型コロナウィルスの変異種「N501Y」が猛威を振るっています。

《詳細》イギリスで感染が拡大しているN501Yは、今年2月以降、欧米で流行した「D614G(いわゆる欧州株)」が変異したものとされ、同国の医療当局関係者によれば、他の新型コロナウィルスに比べ、約1.7倍も速く感染が広がっている可能性があるといいます。

N501Yは9月20日に、イギリス東南部のケントカウンティで初めて出現が確認され、11月にロンドンなどを中心に感染が拡大。12月中旬には、感染数の3分の2近くが今回のウィルスによるものとされています。

N501Yで見られる変異は、「新型コロナウィルスのスパイクタンパク質にある受容体結合ドメイン(RBD)が変わる」というものです。それにより、ウィルスが人体の細胞に入り込みやすくなり、感染力が増すと考えられています。

続きは(有料記事)

https://the-liberty.com/article/17927/

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「世界中の遺伝子情報を集める中国は、『民族と人種別の生物兵器』に力を入れている。 民族・人種別の生物兵器を開発している可能性が高い」- 12月25日発売 リバティ2月号

12月25日発売
リバティ2月号は以下を大特集!
 
特集1:中国がしかける世界戦争 ―放たれた仮想敵用強力応用ウィルス―
特集2:Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?
 
日々、リバティをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
12月25日発売のリバティ2月号の内容をご紹介いたします!
 
特集1:中国がしかける世界戦争 ―放たれた仮想敵用強力応用ウィルス―
なぜ日本と欧米を中心とした地域でコロナの被害がこれほど大きく違うのでしょうか?
この特集では、
「中国が生物兵器として複数のコロナを作り、世界に拡散した」という世界初のスクープを取り上げました。
 
三人の専門家にインタビュー!
 
「武漢の研究所から漏れると同時に軍の生物兵器専門家を派遣して、証拠を全て隠滅した」
「最初の武漢発とは違うウィルス『D614型』が欧米やインドで流行しているが、
このウィルスの感染力は飛び抜けており、他の多数の『変異種』とは明らかに違う」。
「世界中の遺伝子情報を集める中国は、『民族と人種別の生物兵器』に力を入れている。
民族・人種別の生物兵器を開発している可能性が高い」。
 
上記以外にも数多く、「コロナ」=「生物兵器」を裏付ける証拠を語ってくれました。
その上で、中国のウィルス戦争を仕掛ける狙いとは何か……?
 
それは、アングロサクソン(アメリカ、イギリスなど)とインドの没落です。
中国は、強力応用ウィルスを撒き、仮想敵国を潰そうとしているのです。
その裏付けとなるコロナデータを図解でたっぷり解説しております。
中国がウィルスを撒き、トランプ大統領が“落選”すれば、アメリカが、
中国との「ウィルス戦争」に敗れたことを意味します。
日本や国際社会は、中国が世界レベルの「ウィルス戦争」を仕掛けていることに気がつかなくてはなりません。
 
特集2:Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?
 
幸福の科学・大川隆法総裁が、かねてから警告してきた悪夢「情報産業からヒトラーが生まれる」
「AI独裁が世界を支配する」が、いよいよ現象化し始めています。
 
なぜ、グーグルは「コロナ=中国責任説」を消そうとするのか?
なぜ、グーグル傘下のユーチューブは、あれほど露骨に中国に不利な動画を消そうとするのか?
なぜ、あそこまでして、トランプ落としをするのか?
この特集では、多くの人がうすうす勘繰り始めていた禁断の関係、
最強のAI企業である「グーグル」と、最悪の独裁国家である中国との関係に切り込みました。
 
一度は中国から撤退したグーグルが、気がつけば中国の代弁をするようになっていった理由。
 
中国の工作員がグーグルの経営幹部となった不思議な経緯etc……。
そして、グーグルと中国との、宿命的な親和性とは――?
中国が起こした「ウィルス戦争」と同時に行われたもう一つの戦争、
「メディア戦争」の一端を垣間見ることができる記事となっています。
 
 
リバティ編集部
 
 
 
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