どこまでも、台湾の人々に不信感を抱かせかねない、礼を欠いた対応・・・
追悼式で台湾代表が献花できず…首相、深く反省
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120312-OYT1T00871.htm?from=main1
野田首相は12日の参院予算委員会で、11日の政府主催の
東日本大震災追悼式で、台湾代表に献花の機会がなかったことについて、
「本当に申し訳ない。行き届いていなかったことを深く反省したい」と陳謝した。。
信じないー!ヽ(。´Д`)ノノノ
(中国)が見てるからかね(●ω●)ジーッ・・
大震災・追悼式典に天皇・皇后両陛下がご出席=中国でも報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0312&f=politics_0312_003.shtml
写真画像=中国のメディア各社は11日、東京・三宅坂(みやけざか)の
国立劇場で行われた政府主催の東日本大震災の犠牲者追悼式の
様子を報じた。各社とも、天皇・皇后両陛下のご出席を伝えた。
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ザ・リバティweb記事から転載
最多義援金の台湾に「ありがとう」CM
2012.03.12
東日本大震災時、世界各国が義援金や救援物資を
寄せてくれた中で、約200億円という最も多い義援金を
寄せてくれたのは台湾だった。その台湾のテレビ局や
ユーチューブなどで、日本の対台湾窓口機関である
交流協会がスポンサーとなって、被災者が復興を語る
感謝CM「我很元気 台湾、謝謝你」
(元気です。ありがとう台湾)が3月17日まで流されている。
各国から寄せられた義援金について、日本政府は
米、英、仏、中、露、韓の主要紙等と
インターナショナル・ヘラルド・トリビューンの計7紙には
感謝の広告を掲載した。
しかし、広告予算の不足を理由に、台湾、インドを
はじめ134カ国に対するそれを掲載しなかった。
この政府の対応に疑問を感じ、いたたまれなくなった
日本人有志がツイッターやネット上で寄付金を募り、
独自に台湾の2紙に広告を掲載する動きがあった。
中略
義援金に対する日本政府の対応については、昨年4月の時点で、
台湾外交部に対して、当時の菅直人首相と交流協会の
今井正代表から感謝状が届いたことが報道されている。
しかし、台湾の人々に不信感を抱かせかねない、
礼を欠いた対応であったと言わざるを得ない。
有志による台湾紙への広告掲載、そして今回の感謝CMで、
わが国の感謝の思いが真に台湾の人々へ伝わったのなら、
ホっと胸をなでおろしたい気分だ。それとともに、
政府の対応が必ずしも国民の意思を反映しているとは
限らないことも理解していただきたい。(清)
抜粋、転載、させていただいた記事です
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3947
政府はどこまでも、中国に配慮なんだね!!ヾ(。`Д´。)ノ
。