
2009.11.9-16:27配信
時事通信
最新鋭戦闘機、初輸出へ
=パキスタンと交渉-中国
2009年11月9日16時27分配信 時事通信
【香港時事】9日付の中国系日刊紙・香港商報によると、
中国はこのほど、最新鋭の国産戦闘機「殲10」を
パキスタンに売却することを決めた。
パキスタン空軍首脳などが同紙に明らかにした。
殲10の輸出は初めてとなる。
売却交渉は既に価格をめぐる話し合いの段階に入っており、
パキスタン側は36機購入したいとしている。
同紙によれば、輸出価格は1機2500 万~4000万ドル
(約22億5000万~36億円)とみられ、輸出総額は最大で
14億4000万ドル(約1300億円)となる。
●機動性能ではF-16より勝ると言われている
「殲10」(J-10)・・・・・・。
2009.11.10受信
≪民主党洗脳からの解脱!!≫
あれだけ、マニフェストにこだわる民主党。
しかし、ここに来てなぜか、マニフェストに
のっていない法案を通そうと躍起。
いよいよ化けの皮がはがれてきた民主党
保守の顔をした、左翼、社会主義政党!!
これぞ、民主党
ここで、今話題の外国人参政権(内容については後日にして)
鳩山代表は「これはまさに愛のテーマ」
「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない」など
と発言していますし、岡田外相はかつて
「外国人参政権の実現は“悲願”」とまで言っています。
小沢一郎幹事長は自身のホームページでも
「地方参政権付与が主権を侵害するという主張は
絶対的なものとは言えない」と指摘。
さらに昨年二月下旬に訪韓して李明博大統領と会談した
際も「できるだけ実現できるように努力したい」
民主党結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権
などを早期に実現する」と掲げており、
この方針は今後とも引き続き維持していきます。
と明記されている。
これだけ、民主党が力を入れたい政策なのにマニフェスト
には一言も書かれていません。
そして、一般人はほとんど見ないINDEX2009という
政策集にはのせている。
理由は簡単。この政策をのせると左翼政党だということが
バレてしまうから。選挙に勝つまでは保守の顔をしていないと
いけないから。この卑怯極まりない態度に身内からも批判が。
民主党・都議の土屋敬之氏がこれは『偽装マニフェスト』
だと激しい怒りと実態を発表しております。
(民主党からは除名されそうです)
その土屋氏の論文では外国人参政権のみらず国家の形を
決めるような政策をマニフェストにのせずに実行していこうと
していることが書かれています。
●靖国反対・国立追悼施設
靖国神社の代わりの施設を設立
●国立国会図書館法
日本が戦時中いかに悪いことをしたかを研究・発表する機関
●夫婦別姓・婚外子等、
今日はこのあたりに致しますが、本当に卑怯な卑怯な民主党の
化けの皮をはいでいかなければいけません!