あやのこうじさん、
スピリチュアル・レポートのお知らせ
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/nikki0284.html
ほんの少しだけ抜粋してみました。
第三章「世間の評価」
10月の上旬頃だったでしょうか。
マスコミ関係者と打ち合わせをしている際、
選挙の調査をしている会社の方が会議に
参加され、その方から先の衆議院選挙の動向を
お聞きしたことがあります。
で、まあ、稀な機会ですので、第二章で紹介した質問を、
直接その方に尋ねてみました。
すると、意外な答えが返って来たのです。
●あやん
「幸福実現党が提示していた、
北朝鮮がミサイル攻撃をして来た際の『国防論』について
反対意見が多いことは、理解できますが、
『消費税の全廃による景気回復案』や、
その他の『経済繁栄策』は、
かなり適切な処方箋でありましたから、
マスコミがもっと公平に報道していれば、
相当結果が変わっていたのではないでしょうか?」
●調査員
「先の選挙では、
都内のマスコミは、幸福実現党が
第一党を取ることを恐れて、
談合して報道しないよう、『情報統制』をしていたと
幸福実現党側は思っているようですが、
実は、マスコミも、それほど『一枚岩』ではなく、
社内で「報道してやれよ!」という意見も
たくさんあったようです。
実際、某テレビ局では、会議を開き、
「幸福実現党について大々的に報道するかどうか」
と、討論していました。結果、今回は見送って、
彼らが真剣に日本の未来を憂いて政治に参加しているのか、
単なる布教活動の一環として選挙を利用しているのか、
見極めてみようと思ったようです。
しかし、このように、
必ずしもマスコミは、『一枚岩』ではありませんので、
日頃から、マスコミとのコミュニケーションを深めておき、
惨敗後も真摯に政治活動を続けて行けば、
不信の『色眼鏡』は外れていくと思います。
また、意外に思われるかもしれませんが、
今回、国民の選挙に対する意識を調査するために、
全国でアンケートを行ないましたが、
幸福実現党を支持した人のほとんどが、
『経済繁栄策』を評価しているのではなく、
『憲法九条を改正し、防衛力を強化し、
北朝鮮のミサイルから日本を守る』と、
堂々と宣言したことに対して評価した方が多かったようです」
●あやん
「そうなんですか?
スピリチュアル・レポートでは、
『教育改正案』や『経済繁栄策』は評価しても、
『国防政策』には断固反対する方が多かったのですが、
世間では、その逆だったと?」
●調査員
「そのようですね。
信心深い方は、『博愛と防衛』の矛盾に悩み、
『国防政策』に対して、拒否反応を
持つ方が多いかもしれませんが、
調査結果を見る限り、当時、あれだけバンバン
ミサイルを打って来る 北朝鮮に対して、
選挙の票が減ることを恐れて、話題を避けている
自民党や民主党より、堂々と『国防政策』について提言している
幸福実現党に対して、評価している方は、多かったようです」
●あやん
「そうなんですか。
私は、消費税、相続税、贈与税を撤廃することにより、
消費者の財布の紐を緩くし、景気をよくする
ことによって税収率を高める、
という政策に対して、賛同される方が多いと思っていたのですが…」
●調査員
「とんでもない。その逆です。
幸福実現党の政策の中で、最も不評だったのが、
消費税の全廃案です。政策をよく読んでいた方は、
これに関しては、酷評していた方が多かったです」
●あやん
「しかし、過去アメリカがその方法で、
経済復興に成功していますし、
幸福実現党も、You Tube などを通して、
分かりやすく説明していましたから、
理解できると思うのですが…」
●調査員
「消費税の全廃による経済の復興策に関しては、
識者達は、その方法が正しいことは
よく理解しています。
しかし、一般人は、海外の成功事例に
対する情報を得ていないので、
この政策に関しては、街頭演説や講演会で、
根拠を明確に示しても、
深く勉強していない方は、自分の『浅薄な知識』を信じて、
政策を徹底的に批判しています。
恐らく、ほとんどの方が、
そのような見解だったと思いますよ。
確かに、You Tube では、グラフや
映像を用いて、上手に説明をしていましたが、
ネットで各党の政策を勉強している人は、
ほんの一握りでありますから、
『焼け石に水』であったと思います。
●調査員
「この理由は、国民のほとんどが、
政治のことを深く勉強して、
投票しているわけではないからです。
小泉首相の『郵政民営化』の際も、
ほとんどの国民が、
『郵政を民営化すると、何がどう良いのか?』
ということを理解して、小泉さんを
応援していたのではなく、
その背景にある、『自民党の既成的
な政策をぶっ壊す!』という小泉さんの過激な
発言に心を奪われ、支援した方が多かった、
というのが真相のようです。OLなど、
働いている女性は別として、特に政治を深く
勉強しているわけでもない主婦層は、
感性的に『好き』『嫌い』『応援したい』で、
投票を決めていますので、
政策をよく理解した上で投票しているのではなく、
マスコミ報道や週刊誌の記事で、
センセーショナルな話題に感応して、
投票しているケースが多いのです。ですから、
民主党が圧勝した理由は、国民の多くが
政策に賛同したからではなく、あれだけマスコミ
が政権交代の可能性を示唆しているのだから、
この際、『勝ち馬に乗ってみよう』という軽い気持ちで、
一票入れた方が多いのです。そういう意味では、
幸福実現党は、立党僅か数ヶ月の政党でありますから、
マスコミや国民が不信感を抱き、支持してくれなくても、
仕方がないと思います。
いや、むしろ、惨敗した今後の活動の方が重要でしょう。
マスコミや国民の中には、
幸福実現党が、選挙に敗退したオウムのように、
暴挙を起こすのではないかと疑っている方がおりましたが、
選挙終了後も、駅前等で『お礼演説』を繰り返していたり、
膨大な『供託金』を支払っているにも関わらず、
その後も真摯に政治活動を続けている姿を見て、
少し評価が変わって来ております。
まだまだ続く・・・・http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/nikki0284.html
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コレです。
このままでは、日本が危ないと 憂いてた国民は多いはずです。ですから、先の選挙では 結果は出ませんでしたが、決して負けと思ってほしくないですょ。始まりなんですよ。
ですから、、現政権の危険を訴えるためにも 駅前に立ち演説し続けて行くことが 望ましいのでは?
素通りする人々、聞く耳持たない人々に 虚しさを感じる辛さに負けず正論を説きつづけることが 、その姿勢が 国政に強く関心持つ人々に届くのでは?ただ、「宗教的寛容の精神に基づき・・・」という項が マニュフェストに書かれてましたが 私たち一般のものには わからない部分もありますので(ごめんなさい) 今という 現実に切り込みいれて がんばって ほしいと思ってます。
幸福実現党を知ったとき、私は 暗闇に灯りがともったこと感じました、その直感を素直に信じて今後も 幸福実現党を応援します!!
ちなみに 私、、、坂本龍馬が大好きな人ですょん♪
幸福実現党の前進へのエネルギーでもあります。
サポーターズの一人として、とても元気が湧いてきます!
どうか、これからも応援よろしくお願いします。
龍馬さんファンは、日本の未来を真剣に考える人であるからこそ、龍馬さんが大好きなんですよね!
私も、龍馬が大好き!
敷居を低く、一般目線で、
皆様♪(⌒∇⌒)の中に、
溶け込んでいくような時代に
なってきました。龍馬のような熱い志で
がんばって生きたいです
>KIHIRUさん、書き込みぐっと
ありがとうございます!