理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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火星の前世記憶もつ2歳少年が語ったレムリア人の謎と地球滅亡

2015年12月05日 00時00分00秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

2015.11.25 http://tocana.jp/2015/11/post_7967_entry.html

■今、1番ホットな惑星それは火星

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※イメージ画像:『失われた火星人面岩「メサイア」の謎』学習研究社

 ある日突然、タコ型火星人が現れ攻撃される……。

 19世紀末に発表されたイギリスのSF作家、H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』で描かれた火星人は、醜悪な外見と攻撃的な性格を持つ凶暴な存在であった。

 火星には地球よりも遥かに進んだ科学技術を持つ火星人が住んでいる。それは、かつて物語の中の想像でしかなかっただろう。だが21世紀になった現在、火星人の存在は、我々にとって身近になっている。

 アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた火星探査機「バイキング1号」が1976年7月に送信してきた画像に人々は驚愕した。何と人の顔と酷似した「人面岩」が写っていたのである。この「人面岩」がある火星の通称シドニア地区には、ピラミッドや都市構造物までもが見つかったため「古代文明の遺跡ではないか?」と騒がれた。さらにスフィンクス、渓谷内に張り巡らされたチューブ(水を運ぶなどのパイプラインか?)など人工構造物と思しき奇妙な物体が火星で次々と見つかったのだ。

 さらに2012年8月、NASAの火星探査機「キュリオシティ」が火星に降り立ってからというもの、次々と不思議な画像が公開され話題になっている。「発光エイリアン」、「骨」、「抜け殻」、「カニ」、「歩く貴婦人」など火星にあるはずもない正体不明の物が写っているのである。

 さらに今年、9月29日にはNASAが火星に関する特別記者会見を開き、「火星には現在でも水がある可能性が高い」と発表している。このように、次々と火星の新しい一面が明かされるに連れ、「いよいよ火星には何かが存在する」という説も頭をよぎる。

■火星は太古、地球のような星だった!?

 ロシアに住んでいるボリス・キプリアノヴィッチは、火星の前世記憶があるという不思議な少年だ。1996年に生まれた彼は、2歳にして火星や太陽系、など宇宙やそれに関わる文明の話しを母親にしていたという。

 やがて、ボリスは前世の火星の記憶を語り出したのだった。

 彼は火星で貿易の仕事をしており、宇宙船を操作して、地球と火星を行き来していたという。当時の地球はレムリア文明が栄えており、彼にはレムリア人の友人もいたという。レムリア人は身長9メートル、火星人の身長は約7メートルという巨人であった。世界に残る巨人伝説とは、火星人と古代人のことであったのかもしれない。

 しかし、火星では核戦争が起こり荒廃してしまった。残った火星人たちは今でも地下で生活しているという……。にわかには信じがたいが、もしこの話が本当ならば、火星は少なくとも地表には住めるような状態ではなくなったのだろう。しかし交流があったのだとしたら、少数の火星人たちが太古の地球に降り立っていた可能性もある。

 そして、猿のような知能の低い地球人に自身のDNAを掛けあわせて人類を創生したとは考えられないだろうか?

 猿から人間への進化の過程を示す化石は、何と未だに発見されていない。いわゆる進化の過程の空白期間「ミッシングリンク」である。だが異星人が猿からいきなり人類を作り上げたと説明すれば、この矛盾も説明できるだろう。

 そして火星人たちは、人類に自分たちを「神」と崇めさせ、逆らえなくして支配したとも考えられる。地球にさまざまな生命をはびこらせ、火星人はいろいろな実験をしていたのだろう。疫病などの治療方法、放射能の除去方法、社会システムの構築、都市計画、環境作りなどだ。

 地球に降り立った当初は、実験がうまく稼働するか身近で人類を見張っていたはずだ。だが、軌道に乗ったらある程度、距離を置いて監視していたのだろう。月に基地を置いたり、UFOで時々飛来し観察していたのかもしれない。

火星移住計画

1120kaseijin_main02.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 オランダの民間非営利団体が企画している火星永住計画が話題になっている。2025年までに人類初の永住地を火星に作るのか目的だ。しかし、火星移住計画はもっと前から極秘で進められていたという。

 それが、環境生態学者・弁護士アンドルー・バシアゴとアイゼンハワー大統領の孫娘ローラ・M・アイゼンハワーによって暴露された超極秘事項「ペガサス計画」である。

 1960年代の終わり頃、アメリカはすでにタイムトラベルの実験に成功。そして、その技術を使って月や火星にテレポーテーションしていたという。その時、火星にはすでに秘密基地が建設されており、すでに5万人規模の移住が進んでいたそうだ。そして、現役大統領バラク・オバマは、若き頃火星にテレポーテーションをしており、ペガサス計画にも参加していたという。

 単なるオカルト陰謀論ですむ話かもしれないが、昨年キャプテン・ケイと名乗る米・元海兵隊員が地球防衛軍士として17年間、火星の軍事基地に配属されていたと告発。彼は火星生物と死闘を繰り広げていたと訴えた。この証言はペガサス計画を裏付けるものとなるだろう。

■地球は火星人たちの実験場だった?

 もしや地球の支配層は何十年も前から異星人とのコンタクトを取っていたのだが、その事実をひた隠しにしてきたのではないだろうか? 昨今、様々な情報が漏れだしたのは、それが公にされた時の人類のショックを減らすためと考えれば合点がいくだろう。

 火星人は地球を実験場として使用してきたが、そろそろ地球が終わりの時が近いと悟ったのか……。滅亡の理由は、太陽フレア、ポールシフト、自然災害、あるいは愚かな人間同士の核戦争かもしれない。さらに、荒廃した火星環境が復活できるめどもついたため、火星人にとって地球はそろそろ用済みとなった可能性もある。

 今後、火星移住計画は現実のものとなる。だが、地球人のすべてが火星に行けるわけではなく、選ばれたごくわずかな人間だけだ。美男美女、頭脳明晰など最も優れた人間のみが火星に移住できる権利を得るのである。

 未知との遭遇が始まった時、人類は滅亡の一歩を踏み出すのかもしれない。
(文=白神じゅりこ

★白神じゅりこ
カルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。
・ブログ「オカスピブログ 東京怪奇大学

 

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