元・中国人が語る!中国の実態(一部分)
新決議で・・中国の賛同を得るため、努力したが。。。
日本はこれまで、新決議で発射はミサイル関連活動の停止を求めた06年の決議違反だと認定することを最重視。中国の賛同を得るため、北朝鮮非難の表現を和らげるなど試行錯誤を繰り返してきた。しかし、中国は議長声明であれば受け入れ可能だが、決議は認められないとの姿勢を崩さず、交渉は暗礁に乗り上げていた。
このため米国は、事態打開に向け日本に議長声明容認を打診。日本が従来の立場を捨てなかったため、米独自の妥協策として議長声明の素案提示に踏み切った。
迫ったとみられるが、高須大使は会談後記者団に「日本としての立場は依然として同じだ」と表明し・・・、
このため米国は、事態打開に向け日本に議長声明容認を打診。日本が従来の立場を捨てなかったため、米独自の妥協策として議長声明の素案提示に踏み切った。
迫ったとみられるが、高須大使は会談後記者団に「日本としての立場は依然として同じだ」と表明し・・・、
(2009/04/10-12:17)
特集ミサイル防衛
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