「人肉食」も…旧日本軍のインド人捕虜への残虐行為
( ̄‥ ̄)やってるのは中国ロビーでしょうけど
日本を守る!ニュース速報 第353号
インド最大手新聞「タイムズ・オブ・インディア」に、第二次世界大戦で、日本人兵士たちが、
当時、英国軍として戦ったインド人兵士40000人を捕虜にし、その内、処刑したインド人兵士19人を、
身体をバラバラにして「食べた」という記事が、かなり大きく掲載されました。
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◆Japanese ate Indian PoWs, used them as live targets in WWII(The Times of India)
http://bit.ly/1pm5YJ8
「人肉食」も…旧日本軍のインド人捕虜への残虐行為、
印紙報道 その背景とは
更新日:2014年8月15日 転載、させていただいた記事です
http://newsphere.jp/world-report/20140815-2/
日本とインドは、長らく友好関係を築いている。しかし、第2次世界大戦当時、インドはイギリスの植民地であり、
連合国側に属していた。このインドの軍隊と、枢軸国であった日本とが、戦火を交えたこともあった。
このとき、日本軍が捕虜として捉えた、インド軍将兵に対して行った残虐行為を、インドの英字日刊紙
『タイムズ・オブ・インディア』が詳しく伝えている。
【日本軍が捕虜としたインド軍将兵に対する非人道的行為】
1942年2月15日、日本は、当時イギリス領だったシンガポールを陥落させた。
このとき、英領インド軍(英印軍)の将兵4万人が日本軍の捕虜となった。そのうち約3万人は、イギリス支配に
抗しインドの独立を目指すインド国民軍に入隊した。この軍の設立にあたっては、日本軍が中心となって動いた。
しかし、入隊を拒んだ1万人は、日本軍の強制収容所での拷問を運命づけられた、と
『タイムズ・オブ・インディア』は語る。収容所でのインド人捕虜の扱いは、非人道的なものだった。
過重な労働、乏しい食料、絶え間ない暴行。そして捕虜が、生きたまま射撃訓練の標的とされることが、
何度もあった、と記事は語る。
船で移送される際にも、寝る場所もないほど船室にすし詰めにされ、水や食料を満足に与えられず、
目的地にたどり着く前に多くの者が死んだ、と記事は語っている。
【英印軍の将校らによる、日本軍の人肉食の証言】
「しかし、日本軍が行ったあらゆる残虐行為の中で、最も戦慄を覚えさせるものは、
彼らが人肉食を行ったことである」と記事は伝える。
英印軍のある将校はこのように告発にする。「Suaidという村で、日本軍の軍医が、周期的に
インド人捕虜収容所を訪れて、毎回、最も健康な者たちを選び出した。その者たちは、表向きは
任務を果たすためということで連れ去られたが、彼らは決して戻ることはなかった」。
さらに日本軍は、インド人捕虜ばかりでなく、ニューギニアの現地人さえも殺害し、食していたと主張する。
他の将校はこのように告発している。「自分と一緒にウェワク(の収容所)に行った300人のうち、
50人だけがそこから出ることができた。19人は食べられた。日本人の医師――ツミサ中尉は、
3、4人の小部隊を作り、インド人1人を何かの用事で収容所の外に遣わすのだった。
日本人たちはすぐさま彼を殺害し、彼の体の肉を食べるのだった。肝臓、臀部の筋肉、大腿部、下肢、腕が
切り取られ、調理されるのだった」。
【その他にも証言、証拠があるという】
記事では、これらの告発内容についての裏付けは伝えられていないが、この他にもさまざまな証言が
あるという。しかもそれらは、連合国が設置した戦争犯罪調査委員会に対する、宣誓証言として
行われたと伝えている。その証言に基づき、何人かの日本人将校とその部下が裁判にかけられた。
人肉食によって有罪が宣告され、絞首刑に処された将校の名前を、記事は挙げている。
訴えられた日本人は、これらの告発を常に否認したそうだ。
1992年、田中利幸氏という日本人歴史家が、インド人や他の連合国側捕虜に対する、
人肉食を含む、日本軍の残虐行為の明白な証拠を発見した、と記事は伝える
(氏は現在、広島市立大学広島平和研究所教授)。その証拠がどのようなものかについて、
記事は触れていない。
氏は、1997年に『隠された惨事――第2次世界大戦における日本人の戦争犯罪』という本を英語で
発表した。その本では、日本軍は食料の貯えが次第になくなったときに人肉食という手段に訴えた、
という連合国側の下した判決が反論されているという。人肉食は上級将校の監督下で行われ、
権力を表象化する手段として認識されていた、との主張だそうだ。
【英印軍の再評価の試みとも】
このように、日本軍が英印軍の捕虜に対して行った残虐行為の数々が、記事では列挙されている。
しかし、記事の狙いは、日本軍の非道ぶりを暴くことだけではないようだ。
インドでは、インド国民軍は、イギリスからの独立に寄与した存在として、特別視されている。
戦後、イギリスがインド国民軍将兵を裁判で裁こうとしたため、イギリスへの反感が爆発し、
独立への機運が一気に高まった。その後、1947年8月15日にインドは独立を果たした。
反面、英印軍に対する評価は芳しくないようだ。記事によると、インドのナショナリストが
第2次世界大戦を語るときには、ずっと、インド国民軍と邪悪な大英帝国の衝突として描かれてきた
という。その構図では、英印軍はイギリスの手先の悪役だ。しかし、英印軍将兵が、日本軍の捕虜となり
拷問を受けた際にも、忠誠を守り続けたことは、注目に値する勇敢さだと、記事は語る。
記事は、この勇敢さ、不屈の精神を、英印軍だけのものでなく、インド人一般のものとして捉えようとしている。
英印軍将兵の示した忠誠心も、実はイギリスに対する忠誠心ではなく、同胞や上官、自分の所属する
部隊に対してのものだった。そして、この忠誠心と、インド国民としての強いアイデンティティーとが
結び付いて、彼らをあらゆる種類の困難に耐え抜かせていたのかもしれない、と語る。
そしてこのアイデンティティーこそが、英国による支配を揺り動かしたのだろうと、
英印軍の中にも、独立に寄与するところがあったとほのめかしている。
この記事を引用するかたちで、国際ビジネスニュースサイト
『インターナショナル・ビジネス・タイムズ』(英国版)と、バングラデシュの『デイリー・スター』が
取り上げている。前者は、人肉食を中心に、日本軍が行った戦争犯罪の非人道性に着目して、
抜粋して伝えている。後者は、ほぼ人肉食のことだけを伝えている。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) [amazon]
一部抜粋
◆Japanese ate Indian PoWs, used them as live targets in WWII(The Times of India)
http://bit.ly/1pm5YJ8
Indian Army PoWs made live targets for new Japanese infantry recruits
An emaciated Indian PoW from Hong Kong onboard the medical ship Oxfordshire (Getty Images)
.
Soldiers who didn't die in the firing being bayoneted to death
Different historians have come up with different explanations for this. Some say it was because the men, at least the officers, were highly Anglicised Sandhurst-trained men who also came from families that had a history of generations of loyal service to the British. But in the words of Claude Auchinleck, these men didn't have any particular loyalty towards Britain.
The men were loyal to each other, to their regiments, to their officers. It was this loyalty that cemented such a diverse army like the Indian Army together. This loyalty, coupled with a strong sense of Indian identity, which had become stronger due to the ongoing National Movement back home, may have made the men endure all sorts of hardship. And it is this strong sense of Indian identity in the army that would shake up the Raj.
When India became independent in 1947, these same British-trained officers and men inherited a colonial army and transformed it into a national army that became the muse of patriots of all ages almost overnight.
Write to this correspondent at manimugdha.sharma@timesgroup.com
ついに落日か http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/fc7c19babff57c43806ca01cc08e5e17
ホンダ氏以上の「親中反日」候補 ロー・カンナ
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A
これも、中國ロビー団体がマイクホンダからインド系の議員の応援に代わったという、記事です
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確かに、昔から、そういう話はありました。
『そういう噂が流れていたな』と、私も小耳にはさんでおります。
だけども、誰一人として、見た者(日本人)は居りません。
ましてや、人肉を食らうなど、まったくもって、有り得ない話です。
大嘘の大デタラメです。
人肉を食べる習慣があるのは・・
こちらで述べる事はやめます。
当時の単なる噂が利用されていますね。
憤りを憶えます。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/99d8ed3cd4f5df498a8b6cf7a6a6d1c3
これも・・http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/344048e4d40f6081aac1717c67b8ccc0
朝日新聞社の海外取材拠点、タイムズ・オブ・インディア(インド)も
思いついたものだから。
で、この、
何何されたのだった。
と、言う表現、言いまわし。
よく、小説かなんかで、つかわれる表現、言いまわしでは、
なかったかな。
推理小説のね。
で、やっぱりおかしい。
この記事の内容は、シンガポールの陥落のことを書いてるが、wikiで調べると、
日本軍はこのシンガポール陥落時には、
欧米軍の弾薬や燃料を確保しており、水の補給も十分だった。
食糧も燃料も不足していたのは、英国軍。
とある。
さらには、この記事には英軍が、降伏したとあるが、
wikiには、英軍は降伏したのではなく、
休戦のために投降しただけだ。
とある。
さて、だんだん化けの皮が剥がれてきました。
今は、ここまで。
両方の可能性がありますね。
さらに、鮮人が被さるかたちでしょうか。
基本的には、胸を張り離間工作をやるのは特定アジアであり、それに米国が乗るか乗らないかの話ですね。
いろいろ調べた。
たとえば、wikiでは、ニューギニア戦線で、
食糧の確保が大変で、なんでも食べた。
たとえば、蛙やら蛇とかねずみとか。
そして、ここが肝心なんだが、
部隊によっては、ニューギニアの原住民から、
水の確保や食糧の確保の仕方を教わり、
で、その中の食糧確保の一つに人肉が、入っていたらしい。
ニューギニアの原住民は当然、まだ、人肉の風習がのこっていたと考えられる。
ということで、日本軍のある部隊は、食糧確保の一つとして教わった可能性はあるかもしれない。
しかし、教わったからと言って、食人なんかおいそれと
できるものではない。
なんせ、日本人の主食はコメなんだから。
いくら極限状態で、空腹になったからといっても、
おいそれと生きてる人間をころして食えるわけがない。
そして、この「・・・されるのだった」という表現がどうにも、気にかかる。
いかにも人工的なにおいがする。
普通は、こんな表現はしないだろう。
文を読んでていかにおかしいか。
まず、第一になんで今ごろなんだ。
さらに、300人いて19人喰われて50人しか
いきこのこれなかったら、残りの捕虜はどうしたんだよ。
さらに、ころすのに医者が登場してるが、
殺すのにわざわざ医者を連れてくる必要なはないだろう。
さらに、おかしいとおもったのが、
たとえば、
つかわすのだった。
調理されるのだった。
食べるのだった。
まるで、観てきたような言葉づかいだが、
しかし、ほんとに、こんなことを目撃したとしたら、
こんな他人行儀みたく、冷静に
「・・・されるのだった」などと言えるわけがない。
したがって、この記事の内容は、創作だ。
この手の記事の裏には、
シナと日本の左翼がからんでいると
観た方がいい。
この、広島平和研究所の田中という人物の写真をみたが、まあ、もっとも、左翼らしい顔で、
品がなかったね。
は、左翼だ。
9条の会の小田実と親交がある。
朝日にやらせたということで。
朝日は支那の言うことを聞く子分の一つに過ぎないです。
朝日と提携していることがわかった。
したがって、おそらく裏で、朝日がしかけたんだろう。
だから、犯人は朝日だ。
なんか、タイミング的に怪しいものがありますね。
楔を打ちたかったのでしょうか。
ちなみに、この記事を書いた記者のメールアドレスです↓
manimugdha.sharma@timesgroup.com
いちおうネットでは、ナンバー1の企業だと書いてました。
なにも知らない若者が毒されるかな。
これ以上あまり進展しないかも?と観て、
では次の「反日テーマ」として、「人食」を掲げてきたんだろうな。
慰安婦問題を教訓にして、政府には直ちに反論・反証を
国内外にしてもらいたいものです。
シナは、アメリカでも資本をだして、
シナよりの記事をださせているくらいだから。
インド人を食うねぇ・・・
うーーん・・・
ごめんなさい。どうしても不味そうであります!
というかアンジーのあれにしたって、あんたら本当に自分らが美味そうとか思ってるの?
自意識過剰なんだが。
インドは言語の数だけ新聞がありますので、一つや二つ買収するのは難しくないでしょう。
資本を調べた方がいいのかもしれませんね。