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タイ航空、謎の客室乗務員の正体は?

2013年10月28日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

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タイ航空、謎の客室乗務員の正体は?

      

2013年10月24日 (木)

熱血感動クリエーター
 西田ひでき氏 ブログ転載


http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/20131024-56d9.html

☆゜*:.。. .。.:*☆゜
 
タイ航空、謎の客室乗務員の正体は?
 
 
☆゜*:.。. .。.:*☆゜
 
皆さん、おはようございます。
 
 
皆さんは、映画『素晴らしき哉、人生!』をご存知でしょうか。
 
 
名匠フランク・キャプラ監督が、
 
ジェームズ・スチュワート主演で贈る、アメリカの良心を描いた
メルヘンチックなヒューマンドラマの傑作。
 
 
子どもの頃からずっとツキに見放されてきた主人公ジョージは、
それでも希望を捨てず、家族や町の人々に囲まれながら幸せな日々を送っていた。
 
しかし、クリスマスの日、自分のミスではなく大金を失った彼は、
全てに絶望して自殺を図る。
 
ところが、12月の冷たい河に飛び込もうとしたとき、彼より先に
一人の男が身を投げて助けてくれ!と叫んだ。
 
 あわてて助けたジョージに、その男は、
「実は自分は見習い天使である」と告げる。
 

これからクリスマスにかけての、超オススメの映画ですが、
ネタバレにならないようにこれくらいにしておきます。

 
o(^-^)o
 
 

そもそも、あの世に還ったばかりの天使予備軍は、しばらくの間、
地上に向けてのどんなトレーニングがあるのだろうか。
 

それを象徴するかのような出来事があった。
 
先月9月、タイ国際航空のエアバスが、着陸の際に滑走路を外れる
という事故があった。
 
Facebookに掲載されたこの話、その情報源は、「ヴォイス・オブ・ロシア」。
 
タイの首都バンコクで、タイ国際航空のエアバスが、着陸の際に
滑走路を外れた事故について調査しているタイの国家運輸安全委員会は、
乗客の避難作業を手助けした「客室乗務員の幽霊」を探しているという。
 
 
バンコク国際空港で9月8日、広州発バンコク行きのエアバスが着陸する際に、
車輪がはずれ、滑走路をオーバーランする事故があった。
避難する際にパニックが発生し、13人が負傷した。
 
 
乗客の1人は語る。
 
 
「パニックの最中に、タイの民族衣装を着た客室乗務員を見た。

残念ながら、客室乗務員の胸元につけられていた名札で名前を確認する
ことはできなかった。
この女性は非常に穏やかに乗客に接し、瞬時に乗客たちを落ち着かせていた。
 
飛行機から避難した後、この乗務員の姿を見た人は誰もいなかった」
 
 
 
同様の証言が複数存在したものの、客室乗務員は全員、
「航空会社の制服を着ていた」と主張している。
  
空港の監視カメラや、消防および救助隊のビデオにも、航空会社の制服を着た
客室乗務員しか映っていなかった。
 
実は、今から15年前の1998年12月、
タイ国際航空の航空機が墜落した事故があった。
 
 
「霊界」の専門家たちは、この事故で死亡した客室乗務員の一人が、
「善良な天使」となって現れた可能性があるとの考えを表しているという。
 
 
「霊界」の専門家たちって、だれだろう。
「たち」と複数になっているが。
 

事故死したCA霊が不成仏とならず、あの世に無事に帰って、
今はシンプルに救いの天使として活動されているのでしょうか。

 
   

   
(写真はタイエアラインのCAの民族衣装。
ここで客室乗務員が主張している制服はパープルのスーツスカートタイプ。
 
この写真の方は本文と関係全く関係ありません)
 
 
 
 
 
 
 
熱血感動クリエーター
 
西田ひでき
 

 



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