2024.12.28 アゼルバイジャン旅客機墜落でプーチン大統領が謝罪, ロシア軍が誤爆したのか?
- この事件についてCNNは、ロシアは、アゼルバイジャンのジェット機を
ウクライナの無人機と間違えて撃墜した可能性がある、と米国高官が述べた、と報道。
- しかし、墜落後の映像は、直接のロシアの防空攻撃ではなく、無人機の破片が衝突した可能性を示唆。
- そもそも、西側メディアはこの飛行機がロシア空軍によって損傷を受けたと主張したが、
ウクライナが米国の支援を受けてロシア南部でドローン攻撃を実施した理由や、
それが地域に及ぼす危険性については疑問視していない。
- ウクライナがドローン攻撃したのはロシア南部のチェチェン共和国・グロズヌイ。
この攻撃がこの地域にいる分離独立派による政治的不安を引き起こし、
ロシアの注意と軍隊をウクライナ戦線からそらすことができるというウクライナの思惑。
<詳しくは動画で>
2024.12.28 アゼルバイジャン旅客機墜落でプーチン大統領が謝罪, ロシア軍が誤爆したのか?
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) December 29, 2024
- この事件についてCNNは、ロシアは、アゼルバイジャンのジェット機をウクライナの無人機と間違えて撃墜した可能性がある、と米国高官が述べた、と報道。
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アゼルバイジャン旅客機墜落でプーチン大統領が謝罪, ロシア軍が誤爆したのか?【及川幸久】