転載、させていただいた記事です

デモが１０メートルで中止に/神奈川新聞（カナロコ）

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ヘイトスピーチ…川崎・渋谷で大混乱　「ヘイトデモやめろ！」飛び交う怒号

ヘイトスピーチ解消法が施行されて最初の日曜日となった５日、在日コリアン排斥などを訴えるデモをめぐり、川崎市と東京・渋谷で主催者側とデモを阻止しようとするグループがもみ合いになる事態が相次いだ。

川崎市のデモは中止され、渋谷のデモは実施されたが反対派が進路に座り込むなどしてともに騒然となった。

渋谷駅近くでも午後３時すぎ、右派系市民グループのデモの起点となった公園に反対グループが集まり、騒然となった。主催者側も参加者に「差別発言や暴力的行動は絶対にやめて」と念押しし、この日は過激な発言は影を潜めた。

しかし、デモは開始直後から反対グループが車道に寝転んだり、参加者に飛びかかろうとしたりして大混乱となった。

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かつてデモと言えば「日の丸」が1本もない反日デモばかりだった中、ここ数年は日の丸を掲げ、整然と列をなして抗議する愛国者の日本人デモが現れた。

日の丸の美しさ、旭日旗の勇ましさはまぶしいばかりで、日の丸が嫌いだというバカ者がはびこる日本で、これこそ日本のデモであった。

しかしそういう光景を疎ましく思っていた反日勢力、在日勢力がいた。彼らは「力」で自分達に都合の悪いことを言うデモを封じ込めようと必死だったが、ネットではそのことにより余計真実が拡散されて、朝鮮人は嫌われた。

そこにマスコミが連日のように「ヘイトスピーチ」と報道して言葉を定着させ、

「ヘイトデモ」とレッテルを貼り、在日を援護する。

その上、国会議員も巻き込んでヘイト法まで制定して、本来、憲法が保障する表現の自由も言論も「ヘイトには自由がない」という論法で封じ込めたのです。

そのヘイト法が出来で初めての週末、川崎市では「日本浄化デモ」の十数名ほどに対して、「デモやめろ」と数百人の在日関係者が集まり、中には道路に寝転び、神奈川県公安員会が許可を出した正当なデモを妨害して、日の丸を掲げたデモを「10メートルで中止に追い込んだ」と在日側は拍手の中、気勢を上げた。

警察は道交法76条4項2号「道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること」を目の前で見ながら逮捕もしなかった。

しかもこの中には民進党の国会議員もいた。

同じ日、永田町の国会前で安保法制を「戦争法」と言い、7月の参院選に「選挙に行こう」「政治を変えよう」という集会が行われた。

ここには「自・公死ね！」とありましたが、マスコミはじめ誰も「ヘイト」とは言わない。

ヘイト法をつくった自公の議員も何とも思わないのか。

沖縄米軍基地では米兵に対して「ヤンキーゴーホーム」だけではなく「Die（死ね）」と大声で何度も叫んでいますが、

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう！ 桜 咲久也

マスコミで報道されないような 情報と日記です(＾▽＾)/ 世界と日本の危機を伝える・・