雑誌『正論』に、一般の方から、
幸福実現党を支援する文章が
掲載されました。
以下をご覧下さい。
★★★★★★★
愛知県一宮市の会社員、(44歳)から。
十一月号「NHKウオッチング幸福実現党への扱いは正当か」
を拝読し、共感いたしました。
私は先の衆院選において、自民にお灸をすえるために、
単純に、民主に投票する気にはとてもなれませんでした。
オバマの「チェンジ」を真似ただけの「政権交代」という
キャッチフレーズだけで、北朝鮮の核の脅威など国難、経済危機が
乗り切れるとは思えなかったからです。
友人も同じ考えだったので、素人ながら、各党の政策を
調べました。
宗教団体が支持母体であるという偏見をいったん捨てて、
第三の選択肢として幸福実現党の大川総裁の政見放送も聞き、
この耳で実際に大川総裁の街頭演説を聴くために名古屋駅
まで足を運びました。
一緒に行った友人は、「胸に迫るお話しで、生まれて初めて
政治家の話しに感動した」と興奮していました。
私も同じ意見です。
「自分の国は自分で守る」というごく当たり前な内容でした
が、彼が真剣に日本の未来を考え、気概を持って行動して
いることが、信者でなくても聴衆の心にストレートに伝わって
きたからです。あの演説を聴いた人は、おそらく、
幸福実現党の政策を正しく理解したはずです。
チラシ、街頭演説、テレビのCMで宣伝した成果があり、
幸福実現党の認知度は八割を超えていたそうですが、その斬新
な政策をどれだけの国民が知っていたでしょうか。
宗教団体が支持母体になっているという偏見と差別によって、
目が曇っている大手マスコミは、「報道規制」を言い訳に
して傍観者を決めこみ、結局、最後まで他の政党と同じレベル
で公平に報道しようとしていませんでした。
幸福実現党に関する情報が人為的に操作されているといっても
過言ではありません。
これでは国防、経済問題など人命や国民生活に深くかかわる
重要かつ有益な情報が封印されているのと同じです。
あきらかに、国民の「知る権利」が侵害されています。
政策に関わる報道は、国民の生命、財産、安全に関わる重要
な情報のはずです。
権力者にとって都合が良い情報しか与えられないという事実は、
民主主義は崩壊しつつあることを意味しています。
マスコミの「報道規制」というフィルターを通った情報だけ
で判断しなさいということは、我が国は民主主義の仮面を
被った社会主義国化しているのではないかと危惧します。
報道規制の名のもと、偏狭な報道しかしなかった大手新聞社
の幹部諸氏の判断に異議を申し上げ、猛省を促したい。
「『正論』12月号」産経新聞社 より
転送元以上です。
多いのでしょう
。。おとなしくなっていられないような
記事を書きますね!(*´ω`*)
よろしくお願いいたします