荷物と一緒に流れる巨大すし
2013年02月10日17:15 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0207/SEB201302070002.html
飛行機を降りた空港で荷物を待っていると、ベルトコンベヤーに
大きな食べ物のオブジェ。地元の食材を使った観光PR策だ。
全国の空港でじわりと広がっている。
荷物に交じって、エビずし、ウニの軍艦巻きのオブジェが流れてきた。
直径75センチ、高さ25~30センチ、重さ25キロ。
大分空港は全国で最も早く2007年5月に始めた。
どちらのすしも近海魚を使った地元名産だ。
官民で観光推進策を考える「ツーリズムおおいた」が企画。
発案に加わった大分航空ターミナルビルの担当者は
「ベルトコンベヤーを回転ずしに見立て、遊び心があるPRを
しようと考えた」。制作費は1個20万円。東京、大阪、名古屋線から
降りた客の反応は上々だ。
まぐろトロずしも2月下旬にデビューする。
注目のマト。。
すごいよ(;゜Д゜)ね、このアイデァ。。
回転寿司も、ユニークなんだけど、
まず、こんな場所を、宣伝の場所に使うって事がすごい。。
他にも、ないか~~??
。
只事じゃないし・・・
子供の頃に面白かった体験って大事ぜ。
そんな喜び企画全国に広まって欲しいデス。