「週刊文春7月19日号」の当会関連記事について
2012.07.10
7月11日(水)発売の「週刊文春」(7月19日号)において、
「幸福の科学 大川隆法『性の儀式』一番弟子が懺悔告発!」との
見出しで捏造記事が掲載されました。
文春からの取材は、当教団内において様々な問題を引き起こし、
除名処分に至った種村修氏の手紙が元になっていたので、広報局は
編集部に対して、種村氏は所属する一般社団法人のブログで、会ってもいない人
とのカウンセリング内容を50人分以上もでっち上げて掲載しているような
異常な人物であることを資料とともに説明し、元々手紙と同時に信者の
植福返還を要求してきたということ、当教団は手紙の内容について
事実無根であることの裏付け確認ができていること等を編集部に対して繰り返し
申し入れました。
しかし、結果的に、編集部は、自らの記事に都合の悪い事実に対しては
目をつむり、裏付け取材をせず種村氏の手紙だけを軸にした
捏造記事を掲載しました。
これに対して、現在、「週刊文春」編集部に対して、広報局より厳しく抗議
するとともに、あまりに道を踏み外した取材姿勢と、その捏造記事に対しては
断固とした対応を取るため、速やかに編集長と種村氏等に対して
1億円の名誉毀損訴訟を提起いたします
(なお、週刊文春との間では、すでに大川きょう子氏に関する記事で
1億円の損害賠償を求める名誉毀損訴訟が係争中、きょう子氏も共同被告)。
「週刊文春」に対して、今後、法廷でも正義と真実を明らかにしてまいります。
また、多くの方々に経典『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』を
お読みいただき、悪質ジャーナリズムの実態を世の中に知らしめ、
破邪顕正を進めてまいります。
幸福の科学グループ広報局長 渡邊 伸幸
http://info.happy-science.jp/201207102464
参考
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1562
昨日7月10日(火)、主より緊急霊言を賜りました。
主の御慈悲に心より感謝申し上げます。
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幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生
「菊池寛の霊言」(105分)
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○主の言葉を信じるか。週刊誌の言葉を信じるのか―。
この度、主に対する事実無根の誹謗中傷を続ける「週刊文春」の
発行元・文藝春秋社の創立者である菊池寛の霊言が収録され、
文春の闇の黒幕が白日の下にさらされました。
なぜ、「週刊文春」はマスコミの倫理を逸脱して
裏取りのできない記事を掲載したのか。
その背後にあるマスコミの嫉妬心や国家権力の影、
霊的な背景などが徹底解明されます。
本霊言を聴き、誤った言論を打ち払う勇気を得ることで、
悪魔の意図を打ち返し、御生誕祭大講演会のお誘いをさらに
盛り上げてまいりましょう。
○里村専務理事の解説(約15分)もございますので、併せてご覧下さい。
○本霊言を多くの方に拝聴頂けるよう、抜粋版を開示致します。
金曜日には、各布教所へお渡しできる予定です。
【開示日】
本日7月11日(水)
①14:00~15:40
②19:00~20:40
【開催場所】
全国の支部・精舎・拠点・布教所
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互いに擁護するマスゴミと違う宗教界の大マスコミです。
悪魔の手法が明らかにされたのに、無駄な抵抗です。