オール作新による東日本大震災救援活動(第5弾)
福島県の学校等では、放射性物質の除染活動に使うために「ぞうきん」を必要としています。
作新学院では、園児・児童・生徒全員で「ぞうきん」5,000枚の目標を立て、被災地域に送ることを計画しました。
趣旨を理解した児童(5.6年生)・生徒は、ひとりひとりが心をこめて「ぞうきん」を縫うことにしました。
小学部でも保護者のみなさんに呼び掛け、ひとり一枚の協力をお願いしました。
また、5.6年生の児童は、家庭科の時間を使い、心をこめて制作しました。
制作の様子です。
たくさんのぞうきんが集まりました。
保護者のみなさんの協力に感謝いたします。
福島県の学校等では、放射性物質の除染活動に使うために「ぞうきん」を必要としています。
作新学院では、園児・児童・生徒全員で「ぞうきん」5,000枚の目標を立て、被災地域に送ることを計画しました。
趣旨を理解した児童(5.6年生)・生徒は、ひとりひとりが心をこめて「ぞうきん」を縫うことにしました。
小学部でも保護者のみなさんに呼び掛け、ひとり一枚の協力をお願いしました。
また、5.6年生の児童は、家庭科の時間を使い、心をこめて制作しました。
制作の様子です。
たくさんのぞうきんが集まりました。
保護者のみなさんの協力に感謝いたします。