今回は「国立京都国際会館」方面で所用の為、「宝ヶ池」近辺で食事をすることに。
といっても「宝ヶ池」周辺ってあまり食事をする所が無いんですよね。
宝ヶ池プリンス(今はグランドプリンスホテル京都か)とかの
しっかりしたレストランでも良いんですが、時間が掛かるから今回はPass
「餃子の王将」は匂いが残りそうだし、
「ドルフ」に「ニフティー」や「マクド」ではチョット物足りないし。
ということで結局「ガスト 京都宝ヶ池店」に決定。ナニナニ「理由は安いからでしょう」って?
それも有ります エッヘン。それと「代わり映えしない味」=「安心できる味(大外れが無い)」というのも有ります。
本日のハンバーグランチは5番「ハンバーグ&牛肉コロッケ&バジルソーセージ」
お皿も全て真っ白なのは意図的に「没個性」にしてるんでしょうねぇ。
「目玉焼きハンバーグ」のハンバーグとは違う気がするのは管理人だけ?
やっぱりガストのハンバーグは美味しいねぇ。 安心出来る味です。
で「スープ」には「黒胡椒」をしっかり効かせて
「限界盛り」の「ご飯」を平らげます。 やっぱり「ご飯」がおいしいと「満足」できます。
これが「ご飯」が美味しくないと「満腹感」はあっても「満足感」が無いんですよね。 今日もご馳走様でした。
「国立京都国際会館」の利権がらみの話や 堤義明とのドロドロした話はまた別の機会に。
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