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『下町ロケット』というのは、池井戸 潤さんという作家の小説です。
下町の中小企業が大企業や銀行と戦いながら、最新鋭のロケットの部品を作るビジネス小説だよ。
その小説に感動して、ぱんだ課長は町工場で働くことになったのです。
慣れない溶接作業の真っ最中、同僚のうさぎ工員は、のんきにスパナをもってうろついてるけど、
ねずみの「ちう工場長」は設計図を眺めて全体の状況をチェック中。なんだかきびしい表情だね。
何やらエンジンのようなものが転がってるけど、いったい何ができるんだろ?
まさか、『ぱんだ焼き器』を作って上野公園で売ろうと企んでいるのではないよね♪
下町の中小企業が大企業や銀行と戦いながら、最新鋭のロケットの部品を作るビジネス小説だよ。
その小説に感動して、ぱんだ課長は町工場で働くことになったのです。
慣れない溶接作業の真っ最中、同僚のうさぎ工員は、のんきにスパナをもってうろついてるけど、
ねずみの「ちう工場長」は設計図を眺めて全体の状況をチェック中。なんだかきびしい表情だね。
何やらエンジンのようなものが転がってるけど、いったい何ができるんだろ?
まさか、『ぱんだ焼き器』を作って上野公園で売ろうと企んでいるのではないよね♪
今年の始めに図書館に借りに行ったら予約待ちが480人も。
申し込んできたが、いまだ図書館から連絡なし。
コメント書く前に調べたら372人待ち。読めるのは夏の
頃になりそう。
本を買えばいいのだが、近頃ビンボウなのです。
頭脳労働者のぱんだ課長には工場勤めは無理でしょう。
日頃キーボードを打つくらいでは、町工場は勤まりませんよ。
でも相変わらず絵は上手いなぁ。町工場の雰囲気が
よく出ていますよ。
ほんと面白かった。
予定調和とはいえ読ませるうまさは抜群。
直木賞受賞も納得した次第。
左上の机みたいな機械のグリーンの色!
この色に「おお!」と感動しました。
まさに町工場の機械の色でんがな。
うまいなぁーぱんだ課長。
大阪の「まいど」に対抗?して、東京の工場もなんやオモロイ名前をつけてたよね?
なんだったっけ、、、思い出せんー
溶接の特技があるとはしらなかった~。
つかちゃんと出来るのだろうか?
え?パンダ焼き器なの?
いいなぁ・・・
むか~しロータリーエンジンを描いて以来苦手です><(爆
ほめて頂いてうれしいです。
下町ロケットは面白いですよ。ワクワクする小説です。
アマゾンの中古とかヤフオクで安く買ってはいかがでしょうか?
僕はヤフオクで買って、すでにアマゾンで売ってしまいました。
結構安上がりです(笑)
◆RUSTYさん
ほんとに下町ロケットは面白かったですね。
ところで、ぱんだ課長の絵はいかがだったでしょうか?
◆みんとさん
いいところを見てくれますね♪
左上のは、旋盤の機械、つまり穴をあける機械です。
町工場のこういう機械って、だいたい単色のような気がするね。
やっぱお金をかけないからかな?
◆tamakitiさん
やっぱ、かっこえーですか?
それはよかったです。
ぱんだ課長工場は家内制手工業です。
◆エリア55さん
ロータリーエンジン?マ〇ダのでしょうか?
ぱんだ課長は子供の頃、SFっぽいいたずら描きをたくさんしていたので、こういう絵は得意ですよ♪