小田原へ出仕せられけるに(野州小俣の城主のこと、付けたり、越後勢小俣攻めの事・その 1)
松嶋式部沼田行きの事、付けたり、久留川城静まる事
新田へ早打ちの事、付けたり、和談調う事
黒柴との生活を始めてもうじき20年になります。現在は4名の黒柴と1名の白柴の計5名と、にぎやかに暮らしています。ある時ここが葛塚城堀之内だと知りました。失われた歴史が語りかけてくるになりました。
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