『桐生老談記』番外編・永平寺52世宣峰禅師のふるさと
竜眼寺の和尚のあつかい(膳の桐生取り合いの事、付けたり、両家縁談の事・その 7)
黒柴との生活を始めてもうじき20年になります。現在は4名の黒柴と1名の白柴の計5名と、にぎやかに暮らしています。ある時ここが葛塚城堀之内だと知りました。失われた歴史が語りかけてくるになりました。
フォロー中フォローするフォローする