桐生閑心院新田へ御目見え桐生謀反を調べ新田書状の事・その1(貴僧に一山を開き申すべし)
由良長尾会合の事付けたり水論注進の事・その4(この三人の封印なき書類通披見すべからず)
由良長尾会合の事付けたり水論注進の事・その3 (御茶の会、酒宴事終わりて)
由良長尾会合の事付けたり水論注進の事・その2 (新居、茂木に内通し)
由良長尾会合の事付けたり水論注進の事・その1 (元亀3年6月16日)
黒柴との生活を始めてもうじき20年になります。現在は4名の黒柴と1名の白柴の計5名と、にぎやかに暮らしています。ある時ここが葛塚城堀之内だと知りました。失われた歴史が語りかけてくるになりました。
フォロー中フォローするフォローする