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特になにもないですが

寿命は味で判断

私、知らなかったのですが

炊飯器の寿命って
「ごはんがおいしくなくなったと感じたら」
買い替え時なんだそうです。

エラーのサインが出たり、
変な音が鳴ったり、
あきらかに炊き上がりがおかしかったり、は
「故障かも」と判断しやすいですが

そうじゃなくても

だんだんとごはんの味に差が出てきてもおかしくないということです。


うちの炊飯器、
【2013年製】と書かれております。
10年選手だと判明いたしました。

炊飯器の寿命は約6年とも言われているようですが、
私はごはんがおいしくなくなったとは感じていないです。

長持ち、なのか
気づいてないだけ、なのか。


でも私、
美味しく炊ける炊飯器で炊いたごはんを
食べてみたいと思ってしまいました。

食べてみれば
私は違いがわかるのか
それともかわからないのか
それがわかるというもの(笑)


購入を検討中の電気圧力鍋でも
ごはんは炊けるようですけどね。

でも
炊飯に特化した炊飯器の
こだわりの炊き上がりにも期待したくもあり…

迷いどころです。


ごはんと言えば、
お米の銘柄も最近はものすごくたくさんありますね。

甘いかあっさりか、の「味わい」と
もちもちかしっかりか、の「食感」の組み合わせで、

自分好みの銘柄を探して食べ比べをしてみる、
なんてちょっと贅沢な楽しみかもしれませんが、新たなお米との良い出会いがありそうです。

ちなみに
揚げ物には、甘め×しっかり
魚料理には、あっさり×もちもち
など相性の良さなどあるようです。

それぞれ気にしてみると
いつも同じ銘柄ばかりじゃもったいない気がしてきました。


まずはお米を変えてみて
味の違いが私にもわかるのかを
ウチの10年選手で炊いて試してみようと思います。



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