ソロキャンプ

秋近し

キャンプに適したシーズン、さらにやってきていますね？

そんなおり

突然、お電話が鳴りました

ミスドでおかわりコーヒー飲んでたら、スマホ画面にコール相手の情報が出ている

『学研』

ん？

え、は？

学研って、なんだろう…

学習塾なら、うちには子供がおりませぬ……

って、待て待て待て

これって、出版社だ！

あわてて出ると、名前の確認があり、確かに本人ですとお返事してみると

担当さま

『『ヒロシのソロキャンプ』にご応募くださいまして…』

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

私

『あっ、はい、しました、出しました！すみません、ちょっと外に出ます(⬅️知らんがな)』

何事かと緊張して、スマホ握り直して音楽と団体奥様の賑やかなミスドを飛び出す

私

『失礼しました、あの、何か…？』

担当さま

『あ、あのう、実は切手が入ってなかったのですが…』

私

『えっ』

担当さま

『あ、すみません、あの応募された封筒に

84円切手が同封されてなくて

ですね…』

ぎゃあ！！

私

『すっ、すみま、あのすぐ送り直しま…っ』

担当さま

『ありがとうございます、ご一緒に、お名前と住所と電話番号の書かれたメモを入れてください』

私

『はい、すみmx04sp△○』

……もー

冷や汗やら、瞳孔が開くやら

ミスドのおかわり急いで飲み干し、切手を買いに走りました、よ

封筒に入れ、３回書き直しても汚い文字のメモを同封して

担当さま、ほんっとうにごめんなさい

こないなー、No.164鉄板、いつ届くのかなー？

とか、文句言ってごめんなさい

切手がなかったんだ、ね

(；∇；)

いい子にして、待ってまーーーす