さらに、「おうちの人に、もう一回読んでほしい人いる?」と先生がたずねると、たくさんの子どもの手が上がったらしい。先生は、コピーしたものを配ってくださったとか。
じぃ~~~~~ん。作品がひとりでも多くの人に読んでもらえるのは、うれしい。
子供たちの親御さんというのは、わたしの飲み友達だったりするわけで(笑)、普段、しょうむない冗談ばかりいってるわたしが、いのしし親子の童話を書いてるなんて知ったら、次に会ったとき、背中バンバンたたいて、笑われそう。
だけど…、活字になるって、いいもんだなぁ。
もっともっと、活字にできるよう、ガンバロウ。
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