ゆちへ(*´艸`*)
表でコメレスだよ 笑
名古屋に行ったのは、妹だけだよ~。
私は豊橋までの運転手 笑
でも、名古屋までは車でも行っちゃう人なんで、マジジャニショで会うかもねん 笑
挙動不審な女がいたら私ですから
妄想したよー。
もう・・・大変だったよ(゜Д゜≡゜Д゜)
お隣にひよき・・・・んもう!
でもね、マンションのお隣もいいケド
一軒家のお隣で、部屋が隣で屋根づたいにいけます、てゆーのはどうよ!!
明日はバレンタインデーだとゆーのに・・・
チョコは明日作る系で 笑
今日は妄想してねてやうぅ!
続きだよー☆
ひどい妄想のため、見ないほうがいいかも 笑
Q5、星が綺麗な夜。 ベランダから見上げているあなた。ふと、気が付くととなりから足音。 仕切りがあるものの、内博貴がベランダにいるのが分かる。
『あれ?さなえさんも星見てるん?今日は最高の星空やね・・・癒されるわ。 ・・・もし、よかったらこっちきて一緒に見ない?一緒に見ようや・・・』
ヾ(o`∀´o)やった!おい!やったよ!
速攻行く!!チョコソフト持って 笑
夜空見ながら色々話したいわぁ。。。
あ、ムー大陸の話になったらどうしよう!
いや、ちゃんと聞くけど。
で、ベタに流れ星とか流れちゃってさ
「あ!!流れ星!!」
「ほんまや!願い事せな。」
でお願い事して。≪もう妄想の限界。
「さなえさん、何お願いしたん??」≪上目遣い☆
「(キュン☆)秘密だよ~!内くんこそ何お願いs
突然抱きしめられて
「!!!」
「さなえさんに告白できますように、って。」
「・・・え?」
「僕、さなえさんのこと・・・好きや。年下とかそんなん関係ない。
めっちゃ好きやねん。
いきなりでびっくりしたやろ?ごめんな。
返事はすぐやなくてもええから・・・。ただ僕の気持ち知っててほしかってん。」
「・・・内くん・・・。」
みたいな!!!(は?
もう②自分に都合よくベターに進んでいきますよ。
即返事してしまいそうになるけど・・・我慢我慢 笑
Q6、今度のオフの日に内博貴に『手料理が食べたいわ~』とリクエストされたあなた。ここはひと
つ、どんなメニューを作りますか?
・・・・オムライス 笑
肉じゃがとか和食かなって思ったけど、オムライスかなぁ。
チョコ形でもいいのか 笑
つか、あの告白のあとですよね。フツーに出来るか!
「できたよー!」
「わ~うまそうやんかぁー♪僕がオムライス好きって何で分かったん?
ま、えぇか~♪食べよか♪」
「その前に!・・・あの、この間の・・返事なんだけど。
私も・・・内くんのこと、好き、、、だよ。」
「・・・ほんまに?」
「・・・うん。」
抱きしめる博貴!
「ほんまにほんま?」
「ほんまにほんま 笑」
「僕のこと好き?」
「好きだよ、内くんのこと。」
「博貴って呼んでや。」
「え、、、。」
「みんなのことは名前とかあだ名なのに、僕だけ『内くん』なんていやや。」
「・・・博貴が好きだよ。(恥)」
「僕もめっちゃ好きやで☆さなえ。」
ちゅ
もう、死んだ方がいいね、コレ。
ヤバイヨ。
所詮私の妄想なんてこんなもんよ 笑
Q7、ある日の夜、あなたの部屋のチャイムが鳴りドアを開けると博貴が、バタ~ン!
突然倒れこんでしまった・・・
『ヤバイ・・・俺風邪みたい』触ってみると凄い熱。
あなたはどうする?
とりあえず、博貴んちに運んで、ベッドに寝かせるよね。
「博貴、大丈夫…?」
「っ…あっつぃ…」
「薬と冷えピタ、うちにあったはず!持ってくるね。」
「…いかん…とって?僕の…そばに…おって…?」(涙目上目遣い!!)
爆死!
あ~博貴・・・そばにいるよ!!≪ウザ 笑
Q、∞次に回す方
好きな方をあてはめてどうぞ
表でコメレスだよ 笑
名古屋に行ったのは、妹だけだよ~。
私は豊橋までの運転手 笑
でも、名古屋までは車でも行っちゃう人なんで、マジジャニショで会うかもねん 笑
挙動不審な女がいたら私ですから

妄想したよー。
もう・・・大変だったよ(゜Д゜≡゜Д゜)
お隣にひよき・・・・んもう!
でもね、マンションのお隣もいいケド
一軒家のお隣で、部屋が隣で屋根づたいにいけます、てゆーのはどうよ!!
明日はバレンタインデーだとゆーのに・・・
チョコは明日作る系で 笑
今日は妄想してねてやうぅ!
続きだよー☆
ひどい妄想のため、見ないほうがいいかも 笑
Q5、星が綺麗な夜。 ベランダから見上げているあなた。ふと、気が付くととなりから足音。 仕切りがあるものの、内博貴がベランダにいるのが分かる。
『あれ?さなえさんも星見てるん?今日は最高の星空やね・・・癒されるわ。 ・・・もし、よかったらこっちきて一緒に見ない?一緒に見ようや・・・』
ヾ(o`∀´o)やった!おい!やったよ!
速攻行く!!チョコソフト持って 笑
夜空見ながら色々話したいわぁ。。。
あ、ムー大陸の話になったらどうしよう!
いや、ちゃんと聞くけど。
で、ベタに流れ星とか流れちゃってさ

「あ!!流れ星!!」
「ほんまや!願い事せな。」
でお願い事して。≪もう妄想の限界。
「さなえさん、何お願いしたん??」≪上目遣い☆
「(キュン☆)秘密だよ~!内くんこそ何お願いs
突然抱きしめられて
「!!!」
「さなえさんに告白できますように、って。」
「・・・え?」
「僕、さなえさんのこと・・・好きや。年下とかそんなん関係ない。
めっちゃ好きやねん。
いきなりでびっくりしたやろ?ごめんな。
返事はすぐやなくてもええから・・・。ただ僕の気持ち知っててほしかってん。」
「・・・内くん・・・。」
みたいな!!!(は?
もう②自分に都合よくベターに進んでいきますよ。
即返事してしまいそうになるけど・・・我慢我慢 笑
Q6、今度のオフの日に内博貴に『手料理が食べたいわ~』とリクエストされたあなた。ここはひと
つ、どんなメニューを作りますか?
・・・・オムライス 笑
肉じゃがとか和食かなって思ったけど、オムライスかなぁ。
チョコ形でもいいのか 笑
つか、あの告白のあとですよね。フツーに出来るか!
「できたよー!」
「わ~うまそうやんかぁー♪僕がオムライス好きって何で分かったん?
ま、えぇか~♪食べよか♪」
「その前に!・・・あの、この間の・・返事なんだけど。
私も・・・内くんのこと、好き、、、だよ。」
「・・・ほんまに?」
「・・・うん。」
抱きしめる博貴!
「ほんまにほんま?」
「ほんまにほんま 笑」
「僕のこと好き?」
「好きだよ、内くんのこと。」
「博貴って呼んでや。」
「え、、、。」
「みんなのことは名前とかあだ名なのに、僕だけ『内くん』なんていやや。」
「・・・博貴が好きだよ。(恥)」
「僕もめっちゃ好きやで☆さなえ。」
ちゅ

もう、死んだ方がいいね、コレ。
ヤバイヨ。
所詮私の妄想なんてこんなもんよ 笑
Q7、ある日の夜、あなたの部屋のチャイムが鳴りドアを開けると博貴が、バタ~ン!
突然倒れこんでしまった・・・
『ヤバイ・・・俺風邪みたい』触ってみると凄い熱。
あなたはどうする?
とりあえず、博貴んちに運んで、ベッドに寝かせるよね。
「博貴、大丈夫…?」
「っ…あっつぃ…」
「薬と冷えピタ、うちにあったはず!持ってくるね。」
「…いかん…とって?僕の…そばに…おって…?」(涙目上目遣い!!)
爆死!
あ~博貴・・・そばにいるよ!!≪ウザ 笑
Q、∞次に回す方
好きな方をあてはめてどうぞ
会えることを願っているよ★☆笑
いいなぁ・・・車運転。
ゆちも早く練習して本帰国して日本に帰るまでには免許取らないと・・・
そしたら安く書き換えできるんだぁッbb
30万とか払わなくて済むからねぇッ△▼
やばいーーー
さなえの内きゅん妄想にきゅんッ!!!!≪さむッ。
でもね!!いいよ!!いい!!!!
ゆちも上目遣いで『行かんといて??』ってゆって欲しい・・・
でもいいの!!!!熱が出たらそうなるかわかんないけど、
それが言えない裕くんがいいの!!!!
もーーちゅきぃッ☆★
冷えぴた貼ってあげたい!!!!
冷えぴたくらいピタっとーーーピタッとーーーピタッとーーー笑
ゆち今日さっき今々(笑)作っちゃたbb
でも土曜日の補習校用にも金曜日に作るのぉッ★☆
あ、男子には無しで!!笑
もちろん男子の目の前で見せびらかしてあげます。ぷ