新潟ランチョン

今日は年に一度春にひらかれる新潟ランチョンという昼食会に行きました。

新潟ランチョンとは1971年に、より多くの方にイエス・キリストを知っていただきたいと願う

アメリカ人の宣教師夫人の提案により始められました。今年も280人余りの方が集まりました。

「人生を変える―まだ遅くはない」と題して、お話ししてくださったのは、大阪で13年、

ハワイで28年牧師をされていた黒田朔先生。とても楽しそうにお話しされていたのが印象的でした。

特別賛美として、黒田先生の奥様を含め、３人のご婦人がゴスペルフラを披露してくださいました。

こちらもとても楽しそうでした。


帰り道でかわいい紫陽花を見つけました！私もこんな花をつけてゴスペルフラを踊りたいです。

雨の日の花

今日は一日雨が降ったり止んだりでした。雨にぬれたライラックがとてもよい香りでした！





ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)“ドウダン”は、枝分かれしている様子が
昔夜間の明かりに用いた灯台（結び灯台）の脚部と似通っており、
その“トウダイ”から転じたもの、また、漢字表記の"満天星"の方は、中国名に由来する。





雨に濡れたツツジもよいですね～






これはカタバミかな～？


夕方ちょっと止んでいる時間に久しぶりに畑に行きました。

ちょっとのつもりが丸々２時間さやえんどうの支柱と紐巻、そして草取りと熱中しました！

畑の季節がやってきました～！


大根の花（今年は大根が不作でした^^;が花はかわいく咲きました）


さやえんどうの花（こちらは寒い冬をこえ、ふっくらした実をつけています）

海岸通り

久しぶりに海岸通りをサイクリングしました。



砂浜にハマナスが咲き始めました！


ヒョウタンボク（瓢箪木）別名：キンギンボク（金銀木），ドクブツ，ヨメコロシ（嫁殺し）


この花の別名がスゴイですね(￣ー+￣)
解説によると、４～６月ころに枝の上部の葉腋に 2 つずつ花をつけます。
初めは白く、後に黄色に変わるので、白と黄色の花が同時に見られるためキンギンボクとも呼ばれています。
液果は直径８ミリくらいですが、２個が合着して瓢箪形になることから和名がついています。
赤くておいしそうなのですが，猛毒ということなので，口に入れないように注意してください。
なるほどですね～

ツツジが本当にきれいです～！

街路樹のツツジ

街路樹のツツジがきれいです！





特にこのサーモンピンクのきれいさにはうっとり！



小さいお花も沢山咲いてます。


忘れな草


鎌柄（カマツカ）

今日は関分公園の藤






すずらんはとてもいい香り！


スノーフレーク、和名はオオマツユキソウ（大待雪草）、別名はスズランスイセン（鈴蘭水仙）


ブルーベリーの花

白山公園の藤

藤が満開です！まずは白い藤から～







そして紫色の藤