今日も仕事ネタ。
予想してたとおりドタバタ。
早出してノートPCにプレゼン資料の準備して別ビルの会場へ。
会場設営、出欠確認。
さぁ開始、となったところで「配布資料が無い!」とクレーム。
急いで自ビルに戻ってNG食らった箇所を抜いてコピー依頼。
超特急で50部焼いてもらい箱に詰めて再び会場に。
今度は「完全版じゃなきゃ、要らん!」とか。
いーかげんにしてくれ。
昨日の50部、今日の50部、すべて廃棄しました。
両面コピーなので裏紙コピーにも回せません。
膨大な紙資源と時間の無駄。あほくさ。
そんな弊社ですが、米国会計基準によるとPBRが1を切ったと報道されました。
株価純資産倍率が低いというのは普通は「買い」の一つの指標なのですが。
「1」を下回るのはどういうことかというと、「企業活動しないで倒産処分したほうが価値が高い」ということですね。
株買って倒産させたほうが儲かるって話ですから。
つまり企業価値無し、と米国市場からは見なされてるわけで。
日本市場でのPBRは連結で1.3倍。これも低すぎですな。
とってもヤバい状況なのではないかと。
日経でも特集記事が書かれてました。
実は今日の検討会は事業部の3年後を見据えた中期計画の検討だったわけですが、事業部の3年後よりも我が身の振り方を本気で考えといたほうがいいのかもしれません。
予想してたとおりドタバタ。
早出してノートPCにプレゼン資料の準備して別ビルの会場へ。
会場設営、出欠確認。
さぁ開始、となったところで「配布資料が無い!」とクレーム。
急いで自ビルに戻ってNG食らった箇所を抜いてコピー依頼。
超特急で50部焼いてもらい箱に詰めて再び会場に。
今度は「完全版じゃなきゃ、要らん!」とか。
いーかげんにしてくれ。
昨日の50部、今日の50部、すべて廃棄しました。
両面コピーなので裏紙コピーにも回せません。
膨大な紙資源と時間の無駄。あほくさ。
そんな弊社ですが、米国会計基準によるとPBRが1を切ったと報道されました。
株価純資産倍率が低いというのは普通は「買い」の一つの指標なのですが。
「1」を下回るのはどういうことかというと、「企業活動しないで倒産処分したほうが価値が高い」ということですね。
株買って倒産させたほうが儲かるって話ですから。
つまり企業価値無し、と米国市場からは見なされてるわけで。
日本市場でのPBRは連結で1.3倍。これも低すぎですな。
とってもヤバい状況なのではないかと。
日経でも特集記事が書かれてました。
実は今日の検討会は事業部の3年後を見据えた中期計画の検討だったわけですが、事業部の3年後よりも我が身の振り方を本気で考えといたほうがいいのかもしれません。
日経に特集記事が載った日に弊社から異議申し立てのクレームがあったもよう。
1.「米国会計基準」は誤りで日本での会計基準によるもの
2.PBRは1倍割れしていない
翌日、日経は訂正記事を出したようですが(読んでいません)、それにしたってPBR低いのは事実と思います。