WOWOWで放送された映画「ひとまず走れ!」を見ました。
感想は・・・うむ・・・微妙。
もっとも、監督と脚本は若い人で、「若い世代の観客から共感を得られる、彼らと相互に通じ合える映画を作りたかった」ということなので、私がこれといった感想を持たなかったとしても、それはあたり前のことなのかもしれませんね。
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この映画のことは、タイトルも前評判も何も知らず、ただ、GWの特集に組まれていたので、見てみました。
が、これもまた、おもしろくて心が温かくなる映画でした。
人は「心」。
愛は「相性」。
「相性」は「運命」。
「心」に素直に生きましょう。 . . . 本文を読む
別に恒例になったわけではないのですが、大学院時代の友人たちと、またまたお好み焼きを食べに行きました。
今回は、関東から帰省した友人が予約してくれた「うず」というお店。
私は全然知らなかったのですが、島田紳助さんがオーナーだとか。
あまり期待していなかったのですが、「かいわれ」が大量にのったお好み焼きはとっても美味でした。
その後、Movies Cafeでお茶をしながら、大学やいまどきの大学生の話 . . . 本文を読む
WOWOWで放送された「猟奇的な彼女」を見ました。
といっても、3度目かな。
つい先月、WOWOWで放送されたものを初めて見て、なんておもしろくて心にジンとくる映画なんだろう・・・と気づいたところでした。
タイトルと当時の予告編から、凶暴な女の子とお人よしで気が弱い男の子のコメディーかな・・・と思っていたら、大間違いでした。
キョヌ(主人公の男子学生)の温かさには、本当に感動します。
特に、 . . . 本文を読む
後輩家族が遊びに来ました。
お寿司が食べたいというので、ゆうべ寿司桶を注文し、赤出汁と茶碗蒸しと煮物を少し、わが家で作りました。
お出汁に気合を入れたからか、きょうの茶碗蒸しは、みんなも舌鼓打つ絶品に仕上がりました。
もういちど、同じ味がだせるかなぁ・・。
それにしても、おいしかった
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「ターミナル」をようやく観ました。
こちらも、上映中にとっても見たかった映画なのですが、結局観そびれていました。
心温まるヒューマンドラマなのですが、この映画からはいろんなことを考えさせられました。
どんな状況に置かれても、生きるための努力や工夫をするビクター
周囲の人の心を動かす彼の誠実さと人に対するやさしさ
親子愛
友情
最後の最後に、にっくきディクソン(自分のことしか考えていない四角四 . . . 本文を読む
夫が、DSのソフトを二つ買いました。
ひとつは、「えいご漬け」。
もうひとつは、私のために「旅の指さし会話帳(ハングル)」。
ちなみに、このソフトのもとになった書籍は昨年から愛用しています。
旅行に持っていくと、現地の人が「見せて、見せて!」とのぞきに来ます。
DSのソフトでは、発音も確認できるので勉強に使えます。
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3月末から一時帰宅をはさんで長い出張に出かけていた夫が、ようやく全てのプログラムを終えて帰宅しました。
それはそれは、すごい量のお土産(というか研修のあまりモノというか)を積んで帰ってきました。
これから4日間、代休です。
ほんとうにお疲れさまでした。 . . . 本文を読む