無知の知 ご存知でしょうか? むちのち。
ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉です☺️
日曜朝から小難しい話しをしようとは思いませんが私が日々思っている事に近しいから書いてみたくなりました🙇
さて、無知の知とはどういう事かと言いますと
自分が知らないことを知っている。
と、言う意味です、簡単に言えば(笑)
自分の事を『客観視』できていなければ穴に落ちますよって事なんです。
穴に落ちるとは、自分が思ってもみなかった事態になると言う事です
無知の知。 自分を知らない。 客観的に自分を見られない。 という事であればあるほど他者の狂言やら虚偽情報に振り回されやすくなるらしく、うんうんと頷けます😁
自分ができている👍️と勘違いすればするほど、いや、周りはそうは思ってないよね(´-ω-`)ってことにも気がつがず失態。更に相手のせいにし反省もしない。
調子に乗って失敗する人の典型的パターン。
自分が周りからどう見られてるか?を気にしすぎるあまり見失ってしまう人。 他人がではなく、視点をずらして自分自身で第三者目線にならないと気がつかない。
偉くなればなるほど知らないと言えない大人が多いこと(笑)
勘違い男、かまってちゃん、ネガティブ族・・・・・
いっぱい見てきました😉 けっこういますよね(笑)
主語がいっつも私だったり、私だって‼️と言えず私なんかと言ったりとか。
自分自身も 何か事あるごとに常に責任は自分にあると考えるようにしています。 だからおごりも、失敗もある人間ですから どうしても相手を責めてしまって仕方のないときは京都で浄化します(笑)
なぜ事が起きたのか?
自分に必要だったのか?
自分のどこに間違いがあったのか?
考えて、考えて、考えて。 で、もうしないようにします。 成長👌と考えて(o≧▽゜)o
間違いなんて誰にだってある。それが間違いと気がつけばきっとやり直せる。そう思います。
気がつけば。の、話ですが(笑)
バレーって、6人でやるチームプレー。
どうしても人のミスや態度に目がいきます😁
特にレクバレーは兼ね合いのスポーツ。交錯する☺️
だからバラバラになるチームが多いそうです。
自分の客観視、第三者目線を忘れなきゃうまくやっていけるのではないでしょうか
ソクラテスがどんな人だったかは知りません。
たぶん、偉い人(笑)
頭の悪い私には深い意味は知るよしもない(笑)
ただ、客観視できる人、できない人は見てたらわかる☺️
見せかけフェイクではなくて 間違いをつまみ上げるような人ではなく、自分をしっかり見ることの大切さ✨
感じています🙇