BEACLO本隊ブログ~GototheTop!~

バレーも呑みも遊びも全力で!本隊目標『GototheTop!』の為に日々努力の毎日です。

嵐の中のMARCO杯でした

2022-09-20 06:08:26 | レクバレー
昨日、大型台風が迫る中 BEACLOのセカンドチームであるMARCO隊の一心が開催されました。

数日前から台風の進路や被害状況に敏感にはなっていましたが特別警戒警報が出なければやろう!となりました。 

MARCOというチームは様々なランクの方々と広くお付き合いのある隊です。自チームの実力とは別にして、恩義感謝を忘れない心のある隊です。 代表のアッキーの考えがよくわかりますね(⁠◠⁠‿⁠◕⁠) 嫌いじゃないです、こういう感じ(笑)

さて、腱板損傷中の我がエース。
1日やるのは難しいってことで、 ラオウにお願いしました(笑) バクセンには、わんさんから(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

助っ人入れながらですが極天前です。誰しも身体と相談しながら。 無敵のラオウも膝、故障中💦
レクバレーがだんだんと激しくなるにつれて、故障中の方々が増えているように感じます


今年は審判講習会をやったのでMARCOの大会枠が一日しか振り分けられずお付き合いの広いMARCOからしたら苦しい選抜となったと思います
いつも呼ばれてるのに呼ばれなかったチームの代表さん、ほんとに、すみません(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)
アッキーのせいではなく完全にグループ事情です(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)

一心で、始めて左のデビューをした私(笑)
ミスを繰り返して助っ人さんを困惑させていました(笑)

健ちゃんごめんなさい(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
肩で息してると、  ༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽て、思いながら後ろから見てました・・・・


一心は いつも思いますがみなさん楽しくプレーしていただいています
ワンプレーをズッコケながら(笑) なんやねん!てなりながら。そこが凄く良いところ。

こんなに楽しく決勝リーグまで進んだのに、全勝で勝ち進んだのに。午後になり

暴風警報発令、交通途絶連絡が、入った。



ん〜(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠) どうしましょってことで、代表さんと緊急討議。 このまま続けるか否か。

やりたい、まだやれる!という気持ちの中

参加者を安全に帰路についてもらうため中止ಠ⁠﹏⁠ಠという判断に。

参加していただいたみなさん、ほんとにほんとに申し訳ありませんでした



真剣に討議される模様です。簡単に決断してません。
やりたかったよ〜(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)

でも、仕方ない! と、切り替えて。





順位関係なくくじ引きで景品を配ります。
ボールもくじ引きです。

さしたる画像も取れずザクッと解散となりました。



帰り道、暴風に負けないためのトレーニング中(笑)
グループ内でも小さな子供が家に居る人、ご家族が心配してる人は
早く帰れ!!(⁠ノ⁠ಠ⁠益⁠ಠ⁠)⁠ノ

いや(笑)言い方ね(笑) 愛のあるはよ帰れ!だけどね(笑)  
そのうち乗っかるメンバーも出てきて
いやいや、あんたは誰も待ってない
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
1番大丈夫やん(ヾノ・∀・`)ナイナイ
とか

最後まで楽しい感じをありがとう(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

嵐の中の解散だったので

前が見えない〜༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
ワイパー全開、突風に煽られながら帰りましたが、すぐに晴れてきて

あれは何だったんだ(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
な、台風でした(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠)

こんな大混乱の中、  またしてもグループでは一つ目標に近づく事ができました。
東京より、朝日新聞社さんが取材に来てくれたんです
名古屋市にしかないバレー、こんなに盛んなのになぜか名古屋市にしかないバレー(笑) 

広く世間に知ってもらえますように、と言う想いの中続けてきたレクバレー。私達が圧力を受けたような事が二度とないようにしたい、そのためには
アグレッシブ
若者に焦点を
そして、村スポーツ(地域性が強い)からの脱却

これをやらないといつまで経っても叩きを良しとする文化が消えない。恥ずかしい行為を良しとする者が居なくならない。目指しながら、周りの協力をいただきながら賛同を力に変えてきて良かった(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
記者さんと、ここまで来た道のりを思い返しながら話していく中で、懐かしいことも、苦々しい思いも、嬉しかった事、悲しかった事 思い出しました

そして、このレクバレー界では屈指のエースだということ、歴史深いチームであることで協力をお願いした波乗りジョニーの大ちゃん


ご協力、ありがとうございました(⁠•⁠‿⁠•⁠)

どんな記事になるかわからないけど、このレクバレーというスポーツが世の中に広く知ってもらえますように。

まだまだやれることはある!と思いながら前に前に進んで行ける(⁠◠⁠‿⁠◕⁠) 来年度から増える協賛も、参加者が楽しめる大会も、考えることが山のようです(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
でも、自分のできる範囲で最大の努力をしていけば必ず道は開けるんだと思い、最後にあの人と会った時には胸を張ってやりきったと言える日々を送っていきたい



いつも助けてくれる人と、いつもイジってくる人が仲良く話してた⊙⁠﹏⁠⊙