
さて、MARCO&T.ACEの練習試合を見学した日
自分の中で思うことがありました プレー云々もありますが1番は各々の気持ちの中で落ちないわだかまりや間違ったこだわりなんかが見えてました。
他者批判。口に出しても出さなくても。
私はレクバレーをやっていくうちにこのバレーは交錯バレーだから容易に人のせいにする事ができるし、それが原因でチームが壊れたりするって事がよくわかりました。 人間の1番弱い部分がそこにはある!ということ。
どんまい=次!上がるよ。 と、言う慰め
しかし一方では
どんまい=自分のせいではない。
ていう意味にもなる
どんまいモドキರ_ರ
が、一定数隠れているのもまた事実
なので 本隊では
コールする事
を心がけています
あえて自分に課していく言葉
ごめん、私の玉。
そう言う事で自分のモチベを逆に上げていきます
バックが前チョンを自分の玉ですとは言いませんが(笑)嫌味になっちゃう(笑)
BEACLOでいつも語られる
貴族ゾーン
△の所(笑) 上位チームはここで遊ぶ。ここを制することが自分達が上位に行く為に必要なプレーだと位置づけて今までやってきました。
カースト最下位のBEACLOはいつもAランクSランクのチームを検証してきました。
貴族ゾーンを制するには、前プレイヤーは
ネットクロスとのせめぎ合い
セッターは前チョンとのせめぎ合い
バクセンはカットと交錯のせめぎ合い
バックは頭超えとバクセン抜きのせめぎ合い
です。
すなわち 自分を守り人に押し付ければ
貴族ゾーンを制することは不可能!
故に、人のせいにするなかれ、己に課せ、それが思いやりのあるチームプレー。 です
あ、これは本隊の考え方です(笑)
だから△に落ちると みんながみんなダチョウ倶楽部か!ってくらい 自分だ自分だと逆に言ってる(笑)
違った意味の 我も我も(笑)
時々 なんやねん、これ(ب_ب)て、なるくらい(笑)
私、わたし。
イヤ、俺だ。
イヤそれは自分でしょ。
うん、このスタイルがうち(笑)
ずっとずっと思ってきた。
貴族ゾーンを制する者は
レクバレーを制す!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分の保身にならないよう やっていくのは大切です
話は戻します
T.ACE。 翌日の練習試合も見に行きました。
ささやんが入隊し、うちのバレーを理解してもらう為に、それからもう一度T.ACEにうちのバレーを再確認してもらおうって事で。
深刻なのはサブ問題。 たかちゃんの健康状態その他。
しばらく休んだ方が良い気がします。
半年とか、それくらいのスパンで。
合わせが追いつかないT.ACEは只今迷いの森。
それはMARCOも同じなのかもしれませんね(´ . .̫ . `)
違った意味で(笑)
破壊と再生だよ〰 忘れないで、みんな(. ❛ ᴗ ❛.)
大丈夫、大丈夫。頑張ってきたんだからね、壊れたりしないからね、仲間を信じ、1点、1点を大切に・・・

どうやって伝えて行くか?個の能力を考えながら作戦盤で悩み中のおじさん(笑)
一緒に悩んで考えていくのは大切なことですので、検証していってもらいましょう(◠‿◕)
大会前のこのナーバスな時期
各隊の課題、思い、目指すものが背中にドン!と乗っかる時期。
みんなで勝とう! BEACLOグループ•̀.̫•́✧
あ、そうそう 見出しの出向は書き忘れましたが
私はMARCO なみはT.ACEで大会に望む事になりました(笑) お互い出向先でミスを繰り返さないように頑張ってやる!と、誓いあったのでした~(笑)